イオンのセルフレジの使い方


※初投稿時のタイトルは「セルフレジを初めて体験」でしたが、現在はタイトルを変更し、随時、改訂しています。

 

セルフレジという私にとって初めての機械。人がいないレジで、商品のバーコードを自分で読み取って袋に入れてお金を払う

 

ただそれだけなのですが、画面には手順が表示されるし、少し離れたところに店員さんが監視・ヘルパーとして常駐しているのがわかったので、「わからなければ聞けば良い」と思ってトライしました。

●補足

※マイバッグを使用する場合は、文中の(レジ)袋をマイバッグに読み替えて下さい。また、セルフレジの設置場所によって商品カゴとレジ袋の場所が異なる場合があり、カゴが左、袋が右のレジがあれば、カゴが右、袋が左のレジもあります。

 

●使い方

レジの左(または右)の台にカゴをのせて会計スタートボタンをタッチ。

レジ袋を使うかどうかを尋ねてきますので「はい」「いいえ」を選択。レジ袋を使う場合はレジ袋の口を開けます。

マイバック(エコバッグお買い物バッグなど)を使用する場合「いいえ」を選びバックをセットして下さい。

 

イオン系のカードを持っている場合は該当のカードをタッチします。

 

一個ずつセンサーに商品のバーコードをかざしながら値段が表示され金額の音声が聞こえたらレジ袋の中へ。音声が聞こえなかったら「読み取りエラー」です。とくにお子さんの場合は注意して下さい。

また画面には読み取りが成功した商品名と金額が一番下に表示されるので、一番下の欄を見れば読み取りが成功したかどうかがわかります。

 

商品の読み取りが全部終わったら支払ボタン → WAONポイントを使用するかどうかを尋ねてきます。

その後、

現金の場合は現金ボタンを選んで投入口にお金を投入します。投入口の場所が不明な場合は必ず投入に店員に尋ねて下さい。

WAONなどの電子マネーの場合は、電子マネーの種類をタッチしてカードをかざします。

最後にレジからレシート、場合によっては別の所からクーポンも出てくるのでレジ袋とともに取ることで終了です。不要なクーポンは付近のゴミ箱に捨てて下さい。その理由は「自分の購入履歴に基づいてクーポンが出てくるため、次の客には見せたくない意味も含めて捨てる」ことをオススメします。

 

Q. バーコードのない野菜のバラ売りなどの商品、タイムセールなどの値引きシールのついた商品の場合はどうなるのか?

A. バーコードのない商品は、「バーコードの無い商品」ボタンをタッチすると「緑色の野菜」「その他の野菜」「焼きたてパン」といった専用のボタンが表示されるので、該当の商品が見つかります。わからない場合は店員さんに尋ねて下さい。また、値引き商品は「値引き後のバーコード」が貼ってあるのでそれを読み取ります。

 

Q.クーポンやサービス券(5%オフ券、ビール値引き券など)を使いたい場合は?

A. 店員に券を見せる必要があります。クーポン対象商品を読み取る前か、読み取った直後に店員を呼び、クーポンを手渡せばクーポン適用後の価格に変更されます。不安な方は「対象商品のバーコードを読み取る」に店員を読んで下さい。

 

Q. 例. アジのフライとうずらの卵のフライを1つの透明パックに入れてしまった

A. 店員さんに教えてもらったやり方で会計を進めました。

  1. アジのフライのボタンと数量をタッチ
  2. スキップバックボタンをタッチ
  3. うずら卵のボタンと数量をタッチ
  4. 透明パックを買い物袋(マイバック)に入れました

店員さんいわく「スキップバックボタンを押すことで、アジのフライの重さをレジが記憶してくれる」そうです。




 

Q. 透明の小袋を使用する際の注意事項

・バーコードの読み取りを終えてから小袋に入れないといけませんし、小袋に入れるのにもたもたしているとエラーが表示されることがあります。そのため、読み取る前に小袋を用意しておくと良いかもしれません。

・使い切っていてゼロの時がたまにあります

 

 


・読み取った後、商品をレジ袋に入れなかった場合には、「スタッフが参ります」という音声がレジから流れることがあります。

・一度、袋に入れたものを出した、袋のある台に子供が上がったりすると「商品除去ボタン」が表示されたり、音声が流れることがあるのでご注意下さい。

・にぎり寿司の醤油やガリ、缶ジュースなどののオマケなど「別添付のもの」がある時の懸念

商品にテープで固定されている時は全く問題がないのでそのまま読み取ります。

別添付の場合は、商品を読み取った後、引き続き醤油やオマケを袋に入れた方が良いと思います。その理由はセルフレジの構造が天秤と思われる点と、オマケなど「読み取りが不要なもの」は付属品として一緒に計測しないとエラーになるのでは?と思われるからです。

醤油やガリでエラーになったことはないのでそれほど気にする必要はないですが、「何本セットで買ったらこのオマケ付」のオマケの重量は大丈夫なのか?という疑問はあります。

 


・商品数が多く袋が複数になりそうな時は、有人レジの方がラクかもしれません。

→2016年7月補足

レジ袋が2つになっても支障はありませんが、レジ袋の下の計測装置が正常に働かない場合があり、たまにエラーになるので注意が必要です。

また、クーポン券・サービス券を使用する際は店員さんを呼ぶ必要があるため、通常の有人レジの方がラクかもしれません。ボックスティッシュなどの大型商品や、商品カゴが2つ以上ある場合はセルフレジではなく有人レジをオススメします。


 

・生鮮食品などを小さい透明袋に入れたい場合は自分でする必要がありますし、お箸などはセルフレジの店員さんのいるところに置いてある場合があります。こういったことが面倒に感じたり、たくさんの商品を買った場合は、有人レジの方が向いているかもしれません。

 

一方でセルフレジのメリットは

・弁当と飲み物だけ、といった「少量の買い物」の時

・レジが混んでいる時

・お子さんなど、バーコード読み取りを楽しめる人と買い物をしている時

・あくまでもメニューの画面の話ですが、waonなど電子マネー決済が通常レジよりも選びやすい(詳しくは店員にお尋ね下さい)

などはこのセルフレジは良いかもしれません。

店の雰囲気としては「少量の場合はセルフレジを推奨している」ように思えます。

以上が「イオンのセルフレジの使い方」です。

 

 


●ここからは余談です。

あと推測ですが、

レジ全体が「大きな天秤」のような構造ではないかと個人的には思え、左にセットしたカゴの中身例えば計1kgの商品がそのまま右の袋に1kg入らないと「会計を済ませていない」と判断されるのではないか?と思いました。

仮に悪い人がいて、監視員の目を盗んで商品をポケットに入れたり、手にもったまま立ち去ったら左右の重量が異なるので、それを防ぐための天秤構造ではないかと、推論ですが。

 

そのうえでセルフレジが普及するかどうかですが、

・ある程度、規模の大きいスーパーなら客数が多いので、セルフレジを置くメリットがありそう。

・どうしても機械が苦手な方にはオススメできない。

という理由から、もし今後、普及したとしても「すべてがセルフレジになる可能性は低く」、仮に10台レジを置ける規模の店だとしたら、6台は有人、4台はセルフで監視が1人、という割合が限度ではないかと思います。

セルフのガソリンスタンドとは勝手が違います

 

ちなみにネット上に動画がありました

・商品が少ない事例

How to use Aeon Self-register イオン セルフレジ 使い方 「お客様感謝デー」WAON支払い。

https://www.youtube.com/watch?v=uOBkOgzaCKU

・エラーの音声が多い事例 ※結局、成功しています、

【2014年】イオンセルフレジ 試してみた

https://www.youtube.com/watch?v=Ornh0b_4WqE