速見コーチのパワハラと塚原本部長の問題は別々に


あえて箇条書きにします

9/5 塚原夫妻の直接謝罪を拒否

9/5夕方 速見コーチの謝罪会見

9/6 速見コーチの暴力映像(2015年頃、体操関係者撮影)がフジテレビで放送される(独自入手)

9/6 塚原光男副会長が、6日放送のフジテレビ系「直撃!!シンソウ坂上」に緊急出演


この一連の流れを見て、私見ですが

・なぜ、9/6に映像が流出したのか?

・なぜ、フジテレビ独占なのか?

・なぜ、これまでプレスリリースだった塚原氏が単独インタビューに応じたのか?

という疑問がわきました。

 

推論で

謝罪を拒否された塚原夫妻が憤慨し、速見コーチの会見が終わるのを待ってから反撃を開始。

あの映像を見れば、間違いなく速見コーチの印象は悪くなるし、擁護していた宮川選手へのイメージも悪化。二人の印象が悪くなって得をするのは誰か?

と考えると、あの映像の撮影者は塚原夫妻の関係者で、塚原夫妻がフジテレビと交渉し、「独占で映像とインタビューに応じる代わりに、不利な質問をしないなどの条件をフジに提示してきたのではないか?」

 

現に、坂上忍氏司会のフジの番組バイキングでは、映像を流した日とそれ以前では、速見コーチに対する坂上氏の発言に大きな変化があった模様(私は一部しか見ておらず、概要はネットの記事より)

つまり、フジテレビは塚原サイドについた可能性があると思います。

 

で、重要なのが、

たしかに速見コーチの暴力は良くないですが、その問題と、塚原夫妻が日本体操協会でこれまで行ってきた行為の問題とは「切り離して議論すべき」ということです。

 

すでに速見コーチは登録抹消処分を受けています。一方で、宮川選手は速見コーチの指導を求めていて、この二人をどうすべきかは外野の我々ではなく体操協会がベストな形を提案すべきと思います。

 

ただ、塚原夫妻がこのまま体操の業界、とくに女子体操の中心人物のままで良いのかどうかは、マスコミ含め国民が注視すべき問題であると思います