岡山県の「桃太郎伝説」が日本遺産に


「桃太郎伝説」新たな日本遺産 「北前船」で倉敷市追加 山陽新聞

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岡山で生まれた私が、これまで地元のニュースなどで知った話や祖母から聞いた「桃太郎にまつわる話」で覚えている限りを書きますと、

・赤鬼や青鬼とは肌の色が違う外人説があり、その集団が鬼ノ城(きのじょう、総社市、岡山旅ネット)を中心に暴れまわっていた。それを知った大和朝廷が剣術がうまいキビツヒコノミコトを岡山に派遣。その話がのちにおとぎ話の「桃太郎」になったのではないかと聞きました。

・鬼がいた頃の鬼ノ城のふもとには「真っ赤に染まった川」があり、住民には「血の川」として恐れられていた。ただ赤い原因は、鬼たちが山の上でまるで刀鍛冶のように鉄製の武器をつくり、鉄を冷やした時に使った水がふもとに流れたのが真実ではないか?

・このように「武器を製作できる技術を持っていた」ことや住民が「自分たちと見た目や肌の色が違う人達を鬼と呼んでいた」ことから、鬼の正体は外国人説が有力

なお、以上のどれもが言い伝えで「絶対的な歴史」ではありません

ただし、

岡山には造山古墳(つくりやまこふん、wikipedia)があり、全国第4位の規模の古墳ながら、人が出入りできる古墳としては最大。このことから、吉備(岡山県)には大和朝廷に対抗できる勢力をもった王権があったという説はまんざら嘘ではなさそうです。