備前市のアルファビゼンの電線盗難事件、迷宮入りか?


2018/5/27 追記

備前の電線窃盗事件不起訴は相当 岡山検察審査会が区検処分で議決

http://www.sanyonews.jp/article/721396/1/

備前市は「捜査機関には時効が確定するまで捜査の継続を求めるとともに、市としても情報提供を呼び掛けるなど最後まで努力したい」


2018/3/28 追記

田原市長は検察審査会に審査を申し立てる予定とのこと。ここまで長引くと、犯人よりも「謎」解明のために、何かしらの情報が得られると良いのですが。

備前市の告訴、不起訴処分に 旧アルファビゼンの電線盗難

http://www.sanyonews.jp/article/690046/1/


2017/10/6 追記

もう迷宮入りで警察の介入はありませんが、責任の所在を明確にしようとする動きが・・・

電線盗難で備前市長が監査要求 当時の市の管理監督責任問う

http://www.sanyonews.jp/article/573831/1/


2017/4/15 追記

備前市長 田原氏が初当選 三つどもえの激戦制す 山陽新聞

http://www.sanyonews.jp/article/514749/1/

158票差という僅差で、田原氏が現職の吉村氏を破ったそうです。

当日有権者数は3万493人。

投票率は 61.07%。

「僅差」。

選挙に参加していなかった人の中で「現職支持派」だったら「選挙に参加しておけば」という結果だったでしょうし、

選挙不参加で「現職反対派」だったら、「ギリギリで勝利」ということで、賛成反対問わず、選挙に参加することの必要性が伝わる結果だったと思われます。

※これより下の内容は2016/11/15に投稿したものです。


「電線盗難」で百条委 岡山・備前市が初の設置「現在の混迷 看過できない」 産経新聞

http://www.sankei.com/west/news/160822/wst1608220083-n1.html

旧商業施設問題で市長を証人喚問 備前市議会百条委 山陽新聞

http://www.sanyonews.jp/article/446428/1/

2つの記事から、抜粋すると

■経過

平成14年に閉鎖した商業ビル・アルファビゼン。

平成17年に備前市がビルを5550万円で取得。当時の市長は購入するつもりはなかったが、吉村武司氏(現・備前市長)と氏が経営する自動車学校の同額の寄付金により、備前市が購入。

平成20年4月に備前市がNPO法人にビルを賃貸。

平成21(2009)年 野菜工場がNPO法人から借りてビルに入居。寄付金を吉村氏に返還。

平成23(2011)年3月にNPO法人が解散と同時に退去。NPOの解散を理由に野菜工場も退去を市から求められる。

平成23(2011)年6月に備前市がビル内を点検すると、ビル内の配電線16トン分が紛失していることが発覚。時期は不明ですが、備前市は160万円の損害として警察に届ける。

平成25年4月 市長選で吉村武司氏が当選。

平成27年5月 吉村市長は議会にて同ビルを市庁舎の移転候補に挙げる

平成27年9月には窃盗罪でも告訴。

- 現在 -

平成29年1月には事件の時効が成立する予定(編集時の日付で、現在は時効が成立しています)。


■問題点や気になる点

・犯人は捕まっていない。

・野菜工場の運営会社の社長が、現在の備前市長である吉村武司氏である点。

・ビル内の配電線を16トン分を盗むには「手間と時間が必要」。それに加え、NPO法人が退去する前に盗まれたのか?退去した後に盗まれたのか?は現時点では不明。

・16トン分を盗んだ業者は、どこかの金属業者に売却したと思われるので、備前市内の業者を中心に再捜査すべき。ただ「小分けで売却した」としたら捜査は難しい。

・百条委員会は「当時の入居者であった野菜工場の代表者であった現・市長」に盗難があったのかどうかを尋ねたものの、市長は「退去後に盗難を知った」と返答。

・同ビルについて、吉村市長が市長になる前からつながっている点。

 

一部参考

wikipedia