大津の事故は右折車の全責任


不幸にも園児が亡くなって、気の毒な事故です。

ただ、これに反応して、一部の世論で

・保育園の散歩の必要性

・信号機のタイミングの検討。右折には右折矢印が出た時だけ

といった議論が出ているようです。

 

個人的には「直進車の有無、状況を確認せずに右折した運転手に全責任がある」と思います。

 

直進車が優先であり、仮にスピードを落としていたとしても、右折車と接触してしまえば、制御できなくなるのは明らか。

また、保育園側は信号待ちをしていただけですし、3名の保育士で園児のお守をしていたのですが、落ち度はありません。それ以上の保護を求める親御さんがいたとしたら、保育園に預けなくても済む方法を自ら考えるべき。

 

緊急対処として、事故現場には「緩衝材」と呼ばれる物が設置され、何もないよりは安全になったと思います。

ですが、

車の運転免許を取得した人ならだれでも知っている「直進車優先、右折時は周りの安全を充分確認しながら右折する」という基本的なことを、今回だけなのか普段からなのかはわかりませんが、その右折車の運転手守らず、そして自分の運転の過信、慢心が招いた最悪の事故であり、散歩や信号機の議論をする必要は全くないと思います。

 

この事故を受け、交通量の少ない裏道を散歩する別の園の映像が映っていましたが、ヘビや虫などが出そうで、それはそれで危険と思いました。