24時間テレビの良い所悪い所


■良いところ

・嵐のような人気タレントが出ることで注目度が増し、寄付金の増額が期待できる。

・ハンデを持って生活をされている方々の中で、テレビに出ることでアピールしたい、表現したいことができる場合がある、それを有名タレントが手助けしてくれる

・(内輪だけですが)日本テレビにおける年に1度のお祭りのようなイベントで、系列局がまとまる、目標となる仕事である

・普段は表に出る機会が少ない障がい者の方が表に出られることで、世間、とくに子供らがその方々の存在そしてご苦労をテレビを通じて知ることができる


■悪いところ

・実際の募金活動は全国各地の高校生ボランティアに任せている点。納得のうえでの奉仕活動なのでトラブルにはなりませんが、東京では芸能人が出演してギャラをもらい、地方のスーパーなどでは学生が募金をお願いしている、という構図に疑問を感じます。

・そもそも24時間、放送する意味がわからない。せめて夜中ぐらいはテレビ局側も視聴者も休んで良いのでは?と思う。

・バラエティ色の強いコーナーを作るよりも、ジャニーズのメンバーを都内各地に派遣し、募金活動を手伝う様子を中継した方が、募金額が増えると思う

・どうしても視聴率を、と局が思うのなら、ジャニーズなど人気のある芸能人をリレーのようにMCが変わる1時間番組を、放送休止時間を含めながら放送するだけで、視聴率も募金額も効果が得られると思います。スタッフやボランティも休ませるべき。

・今年は24時間マラソンではないそうですが、中尾ミエさんが某番組で「普段、マラソンで体を鍛えていた知人ですら、突然死した。だから、マラソンに不慣れな人にマラソンをさせて、取り返しのつかない事態になったらテレビ局はどう責任を取るつもりなの?命にかかわる企画はやめた方が良い」と言われ、私も同感で、「愛は地球を救う番組で、命を救えなかった人が出たら、シャレになりません」