韓国のクローン犬ビジネスその先はクローン人間か


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死んだ愛犬を再生 韓国のクローン犬ビジネス・毎日放送

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181105-00010002-mbsnews-sctch

抜粋

・「死んだペットがそっくりそのまま蘇る」クローン技術を使って愛犬と遺伝情報をもった犬を作成する、そんなビジネスが韓国にあります。手掛けたクローン犬は1300匹あまり、1匹約1000万円で愛犬を復活させるといいます。その依頼のほとんどは、アメリカやドバイなどの海外から

・細胞は液体窒素で保管しています。細胞を管理して犬の死後にクローンを作る人もいます。

・クローン犬を作るには複製したい犬の体細胞から遺伝情報が入った核を取り出します。そして、代理母となるメス犬の卵子を取り出し、その卵子からも核を取り出します。・・・「取り出して空になった卵子に遺伝情報が入った核を入れるんです」・・・複製したい犬の核が卵子に入ることで卵子から代理母の遺伝情報は消え、クローン犬のもとである胚ができるのです。その胚を代理母犬の子宮に入れ着床。・・・1か月後にクローン犬が誕生します

・クローン技術をビジネスに使うと、倫理的な問題・批判が指摘されると思うが?
「新しい技術やアイデアは最初、どうしても拒否反応や反対する声が上がります。例えば人工授精が初めて行われたときも『あれはサタンの仕業だ』とか『神の仕事、領域に人間が入った』とかいろいろな批判がありましたが、今は受け入れられています。クローンという技術もいずれ愛される、そういう時代がくると思います


私見

仮に12歳で愛犬が亡くなったとします。その細胞を使って0才の子犬が誕生し、それが成長すると「見た目は同じ、さらには行動も同じ愛犬」となる可能性が高いとは思います。

これを繰り返せば「同じ遺伝情報をもったペットを永遠に飼うことが可能」でしょう。

ただし「心、精神も含めて本当に同じ愛犬といえるのかどうか?」という疑問があります。前回の犬と今回の犬とで異なることを言うようなことがあれば違和感を感じるかもしれませんが、残念ながらしゃべりません。

そして、これが人間にも応用されたとすればクローン人間の誕生も可能かもしれません。

 

実際、5時に夢中(11/7)の放送で「おおたわ先生」が「クローン人間も将来的には可能になるでしょう、でも結局は哲学の問題で異論が出ると思うし、私は慎重派です」と言われていました。

 

そしてクローン人間と言ってもドラえもんのコピー人間ではなく、クローン犬と同様、「自分の遺伝子を持った赤ちゃんが誕生するだけ」の話。

その子が成長しても「自分の子供の頃を思い出せるのは外見だけ」で、時代も違う、親も違うので、性格は異なるでしょう。

いきなり、自分と同じ年齢の自分が現れるわけではないので、衝撃度は低いかもしれませんが、「気味が悪い」のはたしかです。