西日本豪雨で急きょNHK岡山に戻ってきたアナ


地元のNHK岡山放送局だけでは対応できないと東京局が判断されたと思われるのですが、翌日の放送から、普段は岡山にいない(見たことのない)アナウンサーさんがニュースやライフライン関係の報道、および現地での取材をされていました。

 

正直、見たことのないアナさんのお名前までは覚えられなかったのですが、「以前、岡山放送局にいたアナさん」のお顔を拝見し、「久しぶりだなあ」という気持ちと「仕事とはいえ、ありがたい」という気持ちを抱きました。

現地の取材を塩田慎二アナと魚住優アナ、

7/16ぐらいから7/20頃の昼の時間帯のニュースを星麻琴アナ。

局としても「岡山局を知っているアナの方がお互いに仕事がしやすい」でしょうし、見ている側も知っているアナなので親しみを感じるなど・・・

 

おそらく他県の方には伝わらないでしょうがテレビ・ラジオともに、7/7~つい最近まで「震災関連のニュース」がメインであり、NHKでは通常の放送でも左と上の部分(逆Lの形)で震災情報を流している時期が長く、仕方がない話ではありますが、いつもの岡山ではない状態でした。

 

岡山県の状況を私が知っている範囲で書けば、

※以下は2018/7/22時点で、今後は順次解消します

・一部の鉄道が不通

・桃、ブドウ、黄ニラなど一部の農家も被害を受けました

・一部の県道、国道に通行止め区間あり

・倉敷市真備地区へは復興に関する車両が優先、一般車両はう回

・真備以外にも川の氾濫により岡山市東区の一部、高梁市、総社市にも浸水地区あり

 


●大雨特別警報の出た日の個人的な体験

・岡山県が防災に関する情報(●●川の水位があと●mで氾濫など)の最新情報を各携帯会社にその都度、通知されたと思われるのですが、スマホにひんぱんに「緊急通報」が届き、マナーモードにしていても「大きな警報音」が鳴りました。

・PCでネットをしているのでYahooの画面でも最新の状況は把握できたが、スマホの方が通知は早かった

・スマホに「真備町の小田川、氾濫(決壊ではない)」という通知が、午前1時前(*A)に届く。

※私は真備の近隣ではありませんが、岡山県民なら全域に届いたと思います

・結局、7/6の午後11時~7/7午前2時過ぎまで、スマホがひんぱんに鳴って寝れなかったので、「緊急通報」をオフにして寝ました。


【結論】 パソコンやスマホを利用されていない世代の方には、岡山県からの緊急通報は届きにくいのではないでしょうか?かといって、その地区の代表の方に連絡を委ねるとしても「道が浸水」している状況では連絡は無理。停電していたとしたら電話も無理。

今回は「氾濫したのが夜中だった」という不幸も重なりました。

このことからシニアの多い地域では、氾濫していない、相当早い段階で避難を促すしか方法はないように思いますし、平素から「避難場所の確認」や、「仕事や学校に出ている家人を含めた家族の集合場所を決めておく」などの対策は必要では?と個人的に思います。

 

*A 時刻の参考記事

https://estpolis.com/2018/07/46366.html