片付けのこんまりさん世界規模のオークション・ショッピングモールを構築か?


近藤麻理恵さんの会社、約45億円の資金調達を受ける交渉中と報道・ハフポスト

https://www.huffingtonpost.jp/entry/konmari_jp_5c81d3e5e4b0d936162634da

抜粋

「こんまり」の愛称で世界的に知られる片付けコンサルタントの近藤麻理恵さん・・・が片づけ方法を普及するために設立した会社「コンマリ」が、ベンチャーキャピタルから約45億円の資金調達を受ける交渉をしていると、アメリカのテクノロジー系ニュースサイト「The Information」が3月7日に報じた。

・・・同サイトによると、コンマリ社は2018年始めにも、セコイア・キャピタルなどによる数百万ドルの資金調達を受けていた

・・・関係者からの情報として、近藤さんはeコマースのプラットフォームを構築する計画のために、再び資金調達を計画していると報じた

 

近藤麻理恵さんとは?

近藤さんが2010年に出版した『人生がときめく片づけの魔法』は世界40カ国で翻訳され2019年2月時点でシリーズ累計1000万部を超える世界的大ベストセラーに・・・2019年よりNetflixでスタートした冠番組『KonMari―人生がときめく片づけの魔法─』が190カ国で放映されて人気を博している。この番組では、近藤さんの片付けに悩む人たちの家を訪問して、不要な物を捨てるとともに、必要な物を効果的に保管する方法を教えている。


私見

こんまりさんの話題は以前も記事にしました。で、今回の記事のキーワードは「eコーマスプラットフォームを構築する計画」。

wikipediaの情報からeコーマスプラットフォームを私なりに解釈すると

【越境ECつまり「国際的な電子商取引」を可能とする環境】ではないかと思われます。

例をあげて、わかりやすく書くと

・楽天市場は通常、日本語なので日本人が売買しているショッピングモールです。

・アマゾンのamazon.co.jpは日本語ですが、amazon.comは英語なので、それぞれの言語圏の人がお客様であるショッピングモールです。

 

「eコーマスプラットフォーム」を構築できた場合

言語に関係なく、日本人がアメリカの製品を、アメリカ人が日本製品を自由に売買できる場所となります。

それを可能とするには、お客様が住む国に応じて、表示する言語や値段を変更するだけでなく、注文メールなども言語を変換する必要があります。

 

「グローバルEコマースプラットフォーム」を可能としたサイトやサーバーを構築する企業を作れば、世界各国の業者が販売できるようになり、また買い物かご(カート)の中身も各国の言語に対応していることになります。

ただし、言語の違い、文化の違い、さらには円とドルなどの為替レートへの対応、国ごとの税や会計の違いなど、様々な問題が想定されます。

 

で、こんまりさんの頭の中には

こんまりメソッドを参考に「家の中をかたづけをして出てきた日本人の不用品をアメリカ人に売る」逆に「アメリカ人の不要なモノが日本人にとっては貴重なモノとして購入される」

あるいは

単に商品の売買として「アメリカ人が日本製品を、中国人がイギリス製品をネットで買う」といった、世界規模のオークションサイトあるいは、世界規模のショッピングモールを構築するつもりではないでしょうか?

という、私の独断の推測です。

それが本当だとしたら、個人的には楽天市場やYahooオークションなど「実際にショッピングモールやオークション運営し安定している企業と提携して世界に挑戦した方が成功率は高い」とは思います。あくまでも個人の意見です。

 

以前の記事 アメリカで成功した「こんまり」と苦戦中の「いきなりステーキ」→リンク