検察審査会は他人ごとではない


2018年11月一部更新

 

こんな封筒が昨年、突然に私に届きました。
中身を読むと、市町村レベルで年400人の候補者が選ばれています。
ということは、その中の一人になってしまったのかというのが素直な気持ちでした。

同封の質問票に記入し、返送。

それから、任期とよばれる半年間ちょっとの間、「審査員」に選ばれ呼び出しを受けるかも、という、ちょっと不安のまま過ごしましたが、幸か不幸か、選ばれなかった模様です。

結局は裁判員制度と同じような仕組みで選ばれ、出席すれば日当が支給されるそうですが、

法関係など特殊な仕事の人や70歳以上の人は辞退できる一方、「それ以外の人は全員候補者の対象」といえると思います。

小沢一郎議員のような事件から、不起訴になった交通事故で不起訴が正しかったのかというテーマまであるみたいなので、審査員になった場合、月に1、2回の出席なので仕事をしながらでも参加しないといけないのでしょう。

実際にこういう封筒が届いた私にとって、テレビでみる裁判員になった人のコメントが他人ごとには思えません。

 

●同封されていた資料の一部と概要

 

検察審査員候補者名簿への記載のお知らせ・・・任期終了まで大切に保管してください・・・現段階では、検察審査会にお越しいただく必要はありません。今後、この名簿をもとに、検察審査会事務局において検察審査員候補者の中から検察審査員・補充員を選ぶ手続きを行います。検察審査員・補充員に選ばれた方には別途、事務局からお知らせします。

 

●詳細は、裁判所 ー 検察審査会で

http://www.courts.go.jp/kensin/