未解決事件は月曜日が多い?

ウィキペディアの未解決事件

をたまに覗いては「ひとつでも多く解決しないと、このままでは犯人の逃げ得ではないか」と思うのですが、

事件名のそばに日にちが書いてあることにふと気づき、カレンダーソフトを使って「それぞれの曜日」を、ある年代まで調べただけですが

どうも「月曜日に発生した事件」が多いように思えます。

●とくに未解決事件の1999年の事件では15件中7件が月曜

もちろん偶然と言われればそれまでですが

例えば、給料日前後には強盗が多い、週末は人が深夜まで活動しているから犯罪に遭いやすいといった推測は容易である一方で、前述の「迷宮入りというか事件そのものがなぜ月曜日に多いのか?」といった疑問が残ります。

 

ですが、迷宮入りとなった事件の場合、視点を変えることが重要で、例えば月曜日の事件なら、犯人は月曜または火曜が休みの職業とか、迷宮入りの中で「近いエリアで同じ曜日に発生している数年内の事件なら同一犯の可能性あり」といった見方もできるはずです。

 

また、警察の管轄区域も重要で、1999年に起こった

4月の栃木県宇都宮市の女子学生殺人事件 参考 と

5月の筑波大学女子学生事件 参考

「発生時期が近い」「隣県」「女子学生が被害」「死因が同じ」「遺棄現場が山林または竹やぶ」といったこの2つの事件は、曜日は違いましたが「同一犯の可能性が高い」と言えます。

 

無論、栃木県警と茨城県警がそれぞれの事件を何年も追っていますが、「情報の共有」をすることで解決の糸口が見つかるかもしれません

とかく警察といった行政は「縦割り」です。

最近では「個人情報」が問題となる時代ですが、ご遺族の気持ちを考えると、「管轄を超えた事件データの共有化の推進」によって犯人が捕まる可能性が高まるのでは?と思います。

 

※ウィキペディア上の日にちが発生日とは限りませんが、それを基準にしました

※栃木、茨城の事件は一例にすぎませんし、すでに情報の共有化をしているかもしれません、その場合はご容赦を。「共有が大事」であることを言いたいがために引用させて頂きました。