宮川選手vs塚原夫妻 9/3報ステより


9/3 テレ朝・報道ステーションより。記者が塚原副会長(夫)に質問

Q.なぜ、(五輪に出られないわよとパワハラ発言を受けた)7/15に選手から聞き取りをしたのか?

A.宮川選手に「契約の問題があり、企業Aから協会に調査依頼があったから」。

「選手が速見コーチの紹介で企業Aとスポンサー契約をした。しかし、企業Bとスポンサー契約をしているということをAは”あとで”知ったそうで、調査依頼があった」

 

Q.自身の進退は?

A.第3者委員会の判断にお任せです。

 

・選手に直接謝罪したいです

 


選手の弁護士より

(塚原さんは問題があるように言われているかもしれませんが)

選手が企業Aと契約を結ぶ際に「すでに企業Bと契約していますが」という説明をすると企業Aは「それは良いことですね」と、「すでに説明済み」ですし、選手が複数の企業とスポンサー契約を結ぶのは法律上、問題はない、とのことでした。

 

ちなみに弁護士いわく、宮川選手は(急変した)夫婦の謝罪に対し当惑している模様(編集時)です


私見

マスコミが忘れがちな点は、塚原氏が「録音した日は7/16」で、選手が「パワハラを受けた日は7/15」です。ですので、塚原氏が提出した録音にはパワハラのような発言はないはずです。

そのうえで、9/3の報ステで塚原副会長が「宮川選手には契約に関する問題がある」という新たな問題を提議しましたが、弁護士の話を聞く限り、とくに問題はなさそう。

そもそも「18才の子に契約問題で問い詰めるのか?」という疑問が。

 

つまり契約問題ネタは、「宮川選手を呼び出し夫婦で詰問したのは7/15」で「速見コーチは暴力的だから、私のところへ来なさい」というこれまでの報道を「かく乱するためのネタ」と思われ、

夫妻は夫妻で誰かと相談し、「謝罪の姿勢を示したり」「真偽が不明な契約問題を口にする」など、色々な手段で穏便に収めようとしている模様です。

推測ですが、業界内の夫婦への信頼失墜、朝日生命体操クラブが存続危機、日本体操協会の役職の辞職を迫られているなど、夫婦が不都合な状況に陥っているのかもしれません