和歌山毒物カレー事件から20年


NHKで2018/7/24 23:55から

「死刑囚の母に問う 和歌山毒物カレー事件年」を見ました。

番組から

・長男が顔をぼかした状態で出演していましたが、まず個人的の意見として、犯人とされる林眞須美死刑囚には4人の子供がいるそうです。

・事件後、子供らは児童養護施設に預けられたそうですが、長男は相当ないじめを受けトイレの個室ですら、上から水をかけられるという、「施設では一人で泣く場所すらなかった」そうです。

・長男は長女らと連絡をとろうとしても、これまでとれなかったのだが、LINEやメールのみで連絡はとれるようにはなったものの、居場所や仕事、家族の有無などは一切教えてくれないそうで、長女は「事件のすべてが終わったら(=母親の死刑が執行されたら)、居場所などを長男に話す」そうです。

・長男は婚約者がいたものの、相手の親に母のことを話したら破談に。

・最近の面会で長男が今まで聞けなかった事件の質問として「やってない?」と死刑囚に尋ねたら、少しイラっとした顔になり「やってない」と応えたそうです。


私見 ※以下は個人的な感想や意見、妄想です。根拠はありません

 

・まず子供らには責任はないので、長男へのいじめはおかしいと思います。

・林眞須美が死刑が確定した今でも「全面否認」しているのが気になります。

・仮に、警察の捜査を無視し、独断でストーリーを描いてみます

動機:町内の特定の人物への仕返し

本気度:本当に殺したかったのなら別の方法を取るのが普通なので、腹痛や頭痛で困らせてやろうという程度だったので、祭りのカレーにヒ素を少量入れた

犯人の誤算:少量なので死者が出るとは予想していなかった

ヒ素の入手経路:死刑囚の自宅にあったヒ素と完全に一致しているのなら、林眞須美が入れたということになるのでしょうが、死刑囚からもらった人、自宅に自由に出入りできた人など、対象者の範囲を広げることは可能

 

まったく別の発想:

・ヒ素とは思わず「何かの調味料」と勝手に思い込んだ人が「隠し味」として、周囲に内緒で投入

・死刑囚やそのダンナに恨みを持つ人が、彼らに濡れ衣を着せるため、彼らが持つヒ素と同じものを投入

・保険金詐欺については死刑囚は認めています。林眞須美夫婦の雰囲気からして「ヒ素を飲んで後遺症が出れば保険が入る」ということを周囲に話していた可能性は高い。その話を信じて実践したものの失敗した人の恨みとか、ラクして金儲けをしている夫婦への嫉妬を抱いた人とか