不幸な出来事が多い。

大きな地震があって、まだご苦労されている方がいるなか、それでも全国で不幸な出来事が起きています。

相場の世界では「申(サル)年は騒がしい年」と言われているそうですが、相場でなくても大小の出来事が各地で起きている点が気になります。

あえて箇条書きで書きますが、亡くなられた方に対してはご冥福を、病床の方にはご回復をお祈り申し上げます。

 

●女性が夜、出かけるのは危険だと思います。

こんなことを書くと「考えが古い」と言われがちですが、スマホのGPSがあっても電源が切られると意味はありませんし仮にスマホに防犯機能があったとしても、いざという時に働くとは限りません。今回の被害女性は夜8時からのウォーキングだったそうですが、もっと早い時間帯の方が良かったのでは?一方で、仕事で夜遅くなる人もいるでしょうが、かつては「女性の夜間勤務は禁止」にしていた企業が多く「女性を犯罪から守る」という意味合いもあったように思えますが、今は様変わりしました。いずれにせよ「夜に出かける」のは男女問わず犯罪や、飲酒運転・信号無視の事故に巻き込まれやすいし、とくに地方では街灯や人通りが少ないため危ない目に遭う確率は高いと思います。

その上で「夜8時は遅いのか?」という疑問が出てくるかもしれませんが、まず東京の都心は例外でしょう。つまり「身の危険を感じ始める時間帯が夜」ならば、それは日没の時刻かもしれませんし、人通りが減る時間帯など、多少の地域差はありますが「犯罪や事故に巻き込まれない時間帯を大人になるまでに自分で気づくのも一つの成長」だと思います。

 

●芸能人は命を狙われやすい職業です。

元アイドルでシンガーの方が重体になっていますが、美空ひばりさんやこまどり姉妹さんのように偏ったファンによる傷害事件だけでなく、サザエさんの原作者長谷川さんや近藤真彦さんの母の遺骨盗難事件、安達祐実爆弾事件など、有名人が事件に巻き込まれることは度々起きています。

今回の女性の方は大変、お気の毒ではありますが、「SNSを通じてファンと交流すること」が原因だったように思えます。

AKBの事件もそうですが「ファンとの距離が近いほど危険度が増す」と思えますし、あまり公になりませんが怪しい芸能事務所も昔から存在しますので芸能界に入りたいお子さんがいれば「芸能界は夢の仕事ではない。その覚悟がある?」と親御さんが確認する必要があると思います。ただ、こういった事件があっても芸能界に入る人が減らないのも昔から変わっていません。

 

●東大生5人に強制わいせつ行為をされた女子大生

「無理矢理連れて行かれたわけではない」という前提で書くと、お酒を飲んでいたとはいえ、友人程度の関係の男性のマンションに、女性が一人でさらに友人がいたとしても気軽に行くべきではないと思います。ひょっとすると男性陣に恋人がいたのかもしれませんが、それでも複数の男性と一緒に個室に移動するのは危険と気づいて欲しかったです。

 

●ブラックジャックのピノコ役の水谷優子さんご逝去

ご病気とはいえ残念です。ピノコの「ちぇんちぇい」という声が頭に残っているのですが、51歳は早すぎます。周囲の方もご本人も無念だったと思います。どうぞ安らかに。

 

●兄弟ゲンカか?放火のあとに自殺?

自分の家を焼いた後に兄の家も放火し自殺。もしかすると、同日のそれ以外の火事にも関連していたかもしれない犯人はすでに死亡。当人同士が亡くなっているので真相は闇の中になりそうですが、調停・裁判といった他の方法を選べなかったのでしょうか?

 

●騒音トラブルで2つの事件

元組系の人が拳銃を入手して相手と自分が死亡した事件と、二人の女性を襲って自分もケガをした事件。

「近所づきあいが大事」なのか「防音マットといった対策が必要だった」とか何が正解かは専門家でないとわかりませんが、相手がうるさいと言ってきた時には「防音マットを敷きました」「時間帯に気をつけます」といった、「ここまでは努力するから、多少は我慢して」といった気持ちを表すべきなのか、それでも許してくれない人なのか、見定めが必要なのかもしれません。

 

「音に対して敏感な人」は少なからずいて、たとえば一昔のソニーのパソコンVAIOにあった電源を入れた直後の音が「不快」(https://www.youtube.com/watch?v=_L4qz1wy7_o)という人もいて、どこが不快なのか私には理解できませんが、ともかく、こちらが色々努力しても苦情を言う人がいたら地域の民生委員それでもだめなら警察に相談したりして、「第3者に介入してもらう」しか方法がないのかもしれません。