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メダロット 弐CORE カブトバージョン


2016年1月 クリア
wikipedia 2018/2現在
ゲーム批評・評価
 最大3体のロボット(メダロット)で戦うRPGです。特徴は、頭・左腕・右腕・足・メダルという各パーツの組み合わせが自由にできるため、人によって異なるメダロット、戦い方ができるという点です。
 名前は以前から知っていたのですが、明らかに子供向けのデザインだったので興味がなかったのですが、偶然にも「説明書なしのソフトのみ」が店頭で売っていたので、試しに買ったのがきっかけでした。


 しかし、説明書がなくてもヘルプ機能が充実しているので、だいたいのことはすぐにわかりました。

 このゲームの特徴は「パーツ選び」であり、これにより近接攻撃型、防御・回復型、支援型、近接・射撃両装備型など、戦闘前ならいつでも自由に変更できる点が「変わったロープレ」という意味で評価したいです。


 さらにダメージを受けた時、パーツ単位でHPが減少していくので、仮に左腕がやられたとしても頭さえ残っていれば右腕や頭による反撃の続行は可能といった、「どこがダメージを受けたのかが明確」であり「戦闘が続行可能かどうかハラハラする展開」がバトルシーンにある点も面白いです。


 ただし、「オールひらがな」という点と敵との遭遇率がやや高い点、さらには1回のバトル時間が長い点が少々残念。


 しかし、「オートバトル」というコマンドがあるため、終了までCPUに任せることも可能なため、長いバトルもそれほど苦痛ではありませんし、何よりも「いつでもセーブが可能」というのが嬉しい機能です。



 その一方、時折、次の目的がわからなくなったり、プレイヤーである少年の世界観と「非常にわかりやすいストーリー」に沿ってエンディングを目指すため、大人の自分はそれほど感情移入はできませんでした。

 ただし、勝てない敵に対しどのパーツを選べば良いのか?と戦略を考え、パーツ選びを楽しむためのRPGとして見れば、このメダロットのシステムは評価すべきで、ストーリーを硬派にしたり、ファンタジー系に変更するなどすれば、色々なメダロットシリーズができそうに思えます(注意)。


※注意※
続編が複数、出ていますが、管理人は各ソフトの内容を全く知りません。
満足度 10点が最高 
7点



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