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ぐるっと!セイバー


2010.9
ぐるっとセイバーのタイトル画面
価格 500円
公式・参考Web
公式

2014/7追記
公式に極秘映像という名の重要な情報が追加されていました
ゲーム批評
惑星のような形をした母艦にひっついたまま、母艦を防衛するシューティング。


移動は左回転か右回転のみなので、回避系とはいえず、かといって相手を狙うタイプでもなく、どうもビミョーなシューティング。

自機がやられてもゲームオーバーになるわけではなく武器レベルがダウンするだけで、母艦のダメージメーターが増えるとゲーム終了。


はっきり言ってしまえば「爽快感はない」「達成感もない」

そう感じるのは「母艦を守るために、固定された砲台のように攻撃するだけ」だからだと思います。


そのうえ苦痛に感じるのが、ほんの少し先に進んだだけで巨大な隕石が落ちてくるステージがあるのですが、これをボタン連打しても撃ち落せない。


中くらいの隕石なら落とせるものの、数が増えると当然撃ちこぼし母艦に衝突。

結局、攻撃していても母艦がダメージを受けるのがほとんどなので、ストレスに感じます。


それならばと公式サイトを見ると、「ある一定の条件で特殊機体が使える」と書いてあるもののその「一定の条件」がわからないから、余計にイライラ。


正直、DSという携帯ゲーム機で「ボタンの連打を求めるゲームは”問題あり”と思います」

ゲーセンの筐体のボタンとは感触が違うし、正直、本体が重い。


推測ですが、「同じステージをプレイするたびにポイントが貯まるので、そのポイントによって特殊機体が使えるまたは仲間の機体が登場し、それにより壊せなかった隕石が壊せるようになる」といったゲーム展開だと思いますが、


たとえば「何点貯まったら仲間の機体が登場」と公式サイトに正式に書いてあると、まだ、やる気になりますが、ポイントを貯めるためだけに「同じステージを何回も遊ぶ」というのは社会人の私にとっては苦痛なだけでした。


このやり方は、ロープレのマルチエンディングのように「長い時間遊ばせる」という作者の意図を感じるものの、DSiウェアということを考えると「もっと手軽にエンディングが見れる内容だったら評価は高かった」です。
満足度 10点が最高



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