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タイトル

スーパーロボット大戦L


特典付き
メーカー/公式サイト バンダイナムコ/公式+音(2018/2現在)
ジャンル ロールプレイングシミュレーション
機種 ニンテンドーDS
プレイヤー(人) 1
クリアの有無
2011.10 1周

獲得した機体:
デュエルガンダムAS、バスターガンダム
タリスマン(鉄のラインバレル)、
ブレイドガンナー(ゴーダンナー)、
アトロス(イクサーシリーズ)
※攻略本を持っていなかったので偶然獲得しただけです
ゲーム批評
 まずスパロボシリーズは久しぶりなので、どのシステムが新しいのかは私には不明です。そのうえでお読みください。
 パートナーバトルという、1機だけでなく2機編隊を1ユニットすることができるシステムが新鮮でした。

この機能により「相手に対し2回攻撃が可能」「精神コマンドが両方に有効になることもある」「他方のダメージをもう一方が軽減してくれる」「弱いユニットでも強いユニットと同じ編隊にすることでレベル上げがラク」といったメリットがあるものの、ゲーム全体として難易度が下がった感じがしました。


実際、下がったというのか、難しいステージと易しいステージとのバランスがマチマチになったのか、ともかく「遊ぶ人のプレイ方法、編隊の編成によって変わる可能性があった」ように思います。


私の場合は、前半ではユニットの強化やキャラクターのスキルアップをほとんどすることなく進むことができ、中盤から少しずつ強化し、終盤ではお金やスキルアイテムを使えるだけ使った、という流れでした。


このゲームの場合、ユニットが死んでも次のステージでは使用可能ですし、クリア条件のユニットが死ぬとゲームオーバーにはなるものの、それまでに稼いだ経験値やお金を維持したまま「準備画面」にそのまま入れるので、ユニットのレベル上げや改造は時間さえかければ容易です。


ですので、シミュレーションは苦手だけどロープレならできる、という人でもプレイが可能な反面、本格派シミュレーションが好きな人は「ゲームオーバーになったらリセットする」という自分流のルールを作って挑戦すれば、「難易度の高いゲーム」としてプレイすることも可能です。ただ一部のステージは難しかったです。


あと個人的に良かったのは、「ユニットごとにBGMを選択できたこと」と「アニメシーンが挿入される戦闘シーン」は評価したいです。


ただ残念ながら音声セリフは一切ありません。ですが、時間のかかるステージではアニメをカットし見たいユニットのアニメだけが見れればOKという私みたいな人なら、音声の有無はさほど関係はないはず。


昔の作品はドット絵が多かったように思いますが、この大戦LではマクロスFやエヴァ好きの私が見て「あの時のシーン」とわかるように、ドット絵とドット絵との間に実際のアニメシーンを織り交ぜた演出は高く評価したいです。


私個人は、ガンダムWやSEEDもあったので「大戦L」そのものは好きな方といえましたが、それ以外のラインバレルや新世代のジーグやガイキングといった半分くらいの作品は「さっぱり不明なアニメ」だったので、その辺のストーリーはプレイ中、ほぼスルーして遊びましたが、それでも全体の流れはわかるようになっているので、それほど気になりませんでした。

最後に、このレビューを書いている時点で大戦Lは安売りされていました。

おそらくですが「登場作品をどれだけ知っているか」という前提で、大戦Lへの評価は分かれたイメージがしました。


「スパロボシリーズを全て遊んでいる人」にとっては”ココが嫌い”という細かい指摘はあったかもしれませんが、ゲームそのものの欠点は少なかったように個人的には思います。

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評価(10が最高)



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