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タイトル

カルドセプトDS

メーカー/公式サイト 大宮ソフト・セガ/公式(2018/2現在)
ジャンル トレーディングカードボードゲーム
機種 ニンテンドーDS
プレイヤー(人) 1〜4
クリアの有無
'10.9 ストーリーモードクリア

カードは未コンプリート
ゲーム批評

名前は昔から知っていましたが、興味がわかなかったカルドセプト。
しかしプレイする機会ができたので初チャレンジ。

結論から言えば、非常に秀逸なゲームでした。


その理由として、カードそのものやキャラクター自身にレベルアップはないものの、アイテムカードや呪文カードを集め、使ったり捨てるタイミングを駆使して勝ち抜く、まさにトレーディングカードであることを知ることができたからです。

まず、はじめは属性とか自分の領地のレベルアップなどを考える余裕がないまま、とにかく「先に確保した土地の保守」だけに専念。


簡単なマップならぐるぐる回って領地を増やすだけで勝てたものの、途中のマップからは、敵の土地の奪取や自分の土地のレベルアップといった行動が必須となります。


この敵のカードとの戦いが難しく、相手が明らかに弱いカードと思って挑戦しても、その敵の土地レベルが高いと「敵の防御の数値にプラス補正」された上に強力な剣というアイテムカードを敵に使われてしまうと、侵略に入った自分のほうが負けてしまうという、

「カードの優劣だけでは勝負が決まらない」というハラハラ感が面白いといえば面白いのですが、あまりにもそれが続くと「勝てない」という疲労感が溜まるシステムなので、「絶対先に進めるRPG」に慣れていると非常にツライゲームです。


またサイコロの目で進む割には、「意図的にCPUに悪い目に止まらされている」と感じることがたまにあったので、そういう不利な状況にも耐えてプレイできる人でないとCPU戦はイライラするでしょう。


逆に人間との対戦モードならサイコロの目は公平だと思うので、「ワイワイ遊べるボードゲーム」として使えると思います。



それにDSなので、多少の処理落ちはあるもののロード時間がないので、非常にプレイしやすい環境でした。

後半の難しさで10点満点から-2しましたが、個人的にはベスト5に入るゲームとなりました
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カルドセプトDS 公式ガイド〜カード&タクティクス〜

映像
管理人がアップした動画がyoutubeにあります。デモプレイ映像とオープニングデモです
評価(10が最高)






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