エクセル・常にパソコンやUSBメモリに保存したい

Excelの初心者向けのワンポイント記事でエクセル文書を作成し保存したものの、ドキュメントフォルダやデスクトップに残っていないといったトラブルを防ぐワンポイントです。また関連事項としてUSBメモリに保存する方法も明記しています。

 

名前を付けて保存する時に、初期値として「OneDrive – 個人用」(ワンドライブ)が選択されていることがあります。画像はクリック(タップ)で拡大します

そこで次のいずれかの方法をご検討下さい。※この記事ではOne Driveについては触れていません

 

方法A

名前を付けて保存するに「このPC」を選択します。これによりパソコンへの保存が優先され、ドキュメントフォルダまたは「参照ボタンで選択した場所(USBメモリやデスクトップなど)に保存」され、それ以降の「上書き保存」でも同じ場所に保存されます。

注意点は「作成した文書ごとに、はじめて保存する時」は必ず「このPC」を選ぶ必要があります。


★USBメモリに保存する場合は、画面「名前を付けて保存」の「参照」ボタンをクリックして開く画面でUSBメモリを選択します。特定のフォルダに保存する場合は、さらにUSBメモリ内のフォルダを選択します。

*この画面の名称は一例で、USBメモリごとに名称は異なります。

また保存先が外付けハードディスクでもUSBメモリと同じ方法で、ローカルディスク(F:)など一般的には「CやDドライブ以外」を選択します。

 

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方法B

オプションを変更する方法で一度設定するとパソコンへの保存(正式名:「既定のローカルファイルの保存場所」への保存)が優先されるようになります。なお、このオプションを変更する方法はパソコンが故障、意図的に変えない限り変更されません。

注意点は、エクセルのオプションを変更するので会社など複数人で使用しているパソコンの場合は、実施の前にPC管理者などに許可を得て下さい。許可なく下記のことを実施すると、他の使用者に迷惑がかかる場合があります。

 

一番下のオプションをクリックするとオプション画面が開きます

オプション画面の左側の「保存」を選ぶ→右側の「既定でコンピューターに保存する」にチェック(レ点)を入れます

オプション画面の右下の「OK」をクリックします

 

使用バージョン:Excel2016

それ以外の確認バージョン:-