■番組から抜粋

高浜地区に関電が原発を造る際に反対派が多く、なかなか説得できなかった。

森山栄治氏は助役になる前、綾部市職員から高浜町に入庁。その後、高浜地区の部落解放同盟の書記長にもなり、原発反対派を一人一人口説いていった。

森山氏が反対派を説得する、という構造を作ったのは関西電力。

ただ、助役が関電幹部に「お前の家にダンプを突っ込ます」「娘がいるんだろ」と言われたというのは、推測だが「俺をトカゲのシッポ切りのようにするなよ」という助役の意思の表れで、一番恐れていたのは「全部、公けになること」

・須田氏、森山氏と懇談した経験あり

講演会に行き応接間に通され、町の関係者が「町一番の実力者が来ますので懇談してもらえませんか?」と言われたので待っていたら、「お見えになりました」の声で町職員が直立不動に。

登場した助役と会話をしている最中も町職員は直立不動のまま。懇談後、「お帰りになります」の声で助役と町職員が出て行って、須田氏独りに。

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http://www.bll.gr.jp/info/news2019/news20191008.html

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https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/262490