バックボーン
一言で言い表すことのできない言葉ではありますが、それが特定の団体、企業、宗教といったものです。
本来、議員の人柄、素質(資質)、当選回数、国会における答弁力、大臣の経験の有無といったもので選ぶべきであったり、そうされている方もいるでしょう。
ですが、実際は「上司、友達、知人、親戚、親」といった「他者の誘いやアドバイス」によって投票行動をしている方も、一定の割合でいると思います。
私が言いたいのは「この議員のバックボーンは●●といった団体がいる」ということまでを見るべき、ということです。
自分が応援したい団体、企業、宗教と関係のある議員ならOKですが、「本来は応援したくない、でも会社が、親戚が言うからその議員に一票を入れる」という投票だけはして頂きたくないのです。
同様に、県議会、市議会議員でも同じこと。地方議会の場合、政党よりも地域性が強く、この議員を応援すると自分の町に道路ができる、自分の会社に仕事が入るといった、利権が直接絡んでくる点が国会議員と異なる点ではありますが、

議員というのは本来、国民・市民の代表であり、自分の代わりの人であるはずです。ですから、自分の意見に近い人を選んで活躍してもらうのが本来の姿であり、「会社や知人、親戚が応援している人をそのまま受け入れるべきではない」と思います。一番悩ましいのが、議員個人は応援したいがバックボーンが嫌いという場合で、それはもう、ご自分の中で天秤にかけるしかないと思います