岡山では未放送だった 2019/10/20「表現の不自由展」について

・紀藤正樹弁護士

昭和天皇の写真を焼くのはアメリカなら象徴表現なので許される

・辛坊治郎委員長

私は、言論の自由の範囲だから認めるべきで、 私は言論の自由はアメリカ型で一切制限はなくすべきだとは思う。同時に仮に「部落差別をひどく助長する作品」「黒人差別をひどく助長する作品」が展示された時も、やはり「表現の自由だから展示すべきだ」と言わないと整合性がとれない。だけどおそらく今回、「あれ(昭和天皇の写真や少女像など)は表現の自由だから展示すべきだ」と言っている人達は、明らかに「黒人差別を助長する作品」が展示された時に「それは人権侵害だから展示するな」と言うだろう。そのバランスの悪さ。

・門田隆将氏

二重基準。言論表現の自由を勝ち取るために、人類が多くの犠牲と長い期間をかけてやっと勝ち得た崇高な物ですから、運用する時は節度と常識が必要。その節度と常識を外れるものはダメです。ですから、昭和天皇の写真をバーナーで焼いて燃え残りを足で踏みつけるような作品は節度と常識から外れているのでダメです。

・辛坊治郎委員長

別の機会で取り上げたいですが、節度と常識を誰が判断するのか?という話。判断できないから、基本的に日本の憲法下における言論と自由、アメリカ型の言論と自由なのだから、これはキュレーター(学芸員)に任せたら、そこから先、関与できない。どれだけヒドイ黒人差別のような作品があったとしても、のちにキュレーターは責任を問われるだろうし、今回の(愛知の)責任者・関係者は責任を問われるだろう。

ただ、個々の作品の良しあしを言い出したらキリがない。今回の問題点は「なぜあのキュレーターにこれを任せたのか?」というのがあるだけ。行政が個々の作品に口出しはできない。展示会場がどれだけ反対派に囲まれたとしても。

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