番組の「凶悪事件」について、田嶋陽子氏は

・ 「池田小事件の宅間死刑囚の話がとてもよくわかる」また「 酒鬼薔薇聖斗(サカキバラセイト)がどうしてあんなことをしたのか、わからないわけではない 」

・ 「死刑囚の話を本に出来るぐらいの研究を(本にすべき)。服役中に税金を使ったのだから得られた情報を国民に還元すべき」

と述べた。

私見

まず私は惨殺犯(死刑囚)の気持ちを知りたいとは思わないし、わかる必要もない。

ですから、死刑囚の手口や心情が書かれた書籍を一般市民が読んで知る必要はないと思う。

本にするのではなく、手記など得られた情報を犯罪心理学者など専門家だけが閲覧すれば良いと思います。

また、私は宅間や 酒鬼薔薇の気持ちはわかりませんし、わかる必要もないと思います。

●凶悪事件に関連し、「熊谷6人殺害事件」について

元刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏

「私は妻子を殺された男性と交流があり、その事件の裁判を全て傍聴しているのですが、裁判の中で被害女児がどんなにひどいことをされたのか?それが述べられると傍聴人・裁判官含め、皆泣いていた、それぐらいヒドイ状況でした。マスコミはその詳しい状況を公表していません。被害者の人権、遺族の気持ちを考えたのです。私も本を書きませんか?と言われたことがありますし、この事件で1冊書けます。切った、撃っただけなら良いですよ。女児がどういう状態だったか?この番組では言えないことをされたわけですよ。文としても書けません。

ですから私は”書籍化”しない方が良い、と思います。」

●凶悪事件の被害者は、反撃しない「弱者」であるという共通点