<宝くじ>5年で50億円減 若年層を中心に売り上げ低迷・河北新報

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201812/20181229_72027.html

抜粋

・宝くじは販売実績に応じ、販売元の都道府県と政令市に収益金が入る仕組み。全国的な宝くじ離れから東北でも収益金が減少し、5年間で約50億円も減った。

・宝くじは全国の都道府県と20政令市が総務大臣の許可を受けて発売する。売り上げから当せん金の支払いと経費を除いた約4割が自治体の収益金。

・担当者は「若い世代の購入が少ない。防災対策や災害支援に役立っていることを説明して購入を促したい」と話す。

・総務省によると、宝くじの売上額は05年度の1兆1047億円をピークに減少。17年度は前年度比6.9%減の7866億円で、1997年度以来20年ぶりに8000億円を下回った。05年度に4398億円だった収益金は、17年度は2996億円に落ち込んだ。


私見

「防災や災害支援に役立っている」という説明を聞いた若い世代が買ってくれるとは思いません。

それに購入額の約5割が当選金あとは宣伝費や自治体に。しかも10枚買えば必ず当たる末等の金額が少ないので、割に合わない、他のギャンブルが良いと思う人が増えたと思います。ちなみに公営ギャンブルは7割が払戻金(当選金)。

再び、宝くじに興味を持ってもらうには当選金の振り分けを変えてみてはいかがでしょうか?総務省の方。

例えば1等の本数を減らし3千円買えば必ず千円は戻ってくるといった仕組みになると、「2千円で夢を見る」という気持ちになって手を出しやすくなるかもしれません。あくまでも個人の意見ですが。