たとえば災害時の官房長官の記者会見や総理大臣の節目の会見の時に画面向かって左側に、手話通訳の方(以下、通訳者)が立たれることがあります。

以前聞いた話だと、官房長官や総理の場合は必ず通訳者も同席しているそうなのですが、ニュースの映像にはほとんど登場することはなく、「官邸からの生中継の時に通訳者も映る」といった程度。

耳が不自由な方のために通訳者が必要なのは理解できます。ただ、ほとんどの場合で「通訳している模様がテレビの映像として流れないのに、通訳者を用意する必要があるのか疑問」です。

あえて別の見方をすれば、政府側が耳の不自由な記者の方がいる場合を想定しているのかもしれません。