体操パワハラ問題 テレ朝“2人の会話”とされる音声公開 塚原側が提供・デイリースポーツ

https://www.daily.co.jp/general/2018/08/31/0011597018.shtml

抜粋

塚原氏側は音声を公開した理由について、「宮川選手に対する全面対決ではなく、反撃でもなく、あくまで会話の状況を聞いていただき、メディアでお伝えされている高圧的ではないということを知って頂きたい」としている。また、会話を録音した経緯に関しては「所属契約をめぐり、宮川選手が弁護士を立てて争っているような状況だったので念のため録音した」という。

 

補足

私が報道ステーションを見始めた時には、この録音の内容を放送した直後だったのですが、その際、司会アナが「この音声は7/16のもので、宮川選手が”オリンピックに出られなくなるわよ”と言われたのは前日の7/15。ですから、7/15のやり取りの方を聞きたかった」と話していました。


私見

普通、被害者側が録音するのに「なぜその相手が?」という疑問がわきましたが、結局、「宮川選手が裁判ざたにしそうだったので」と塚原本部長は危険を察知していたのでしょう。でも、この音声を聞いて「私(塚原本部長)は高圧的に会話をしたことは一度もないと立証できる」と思っている点がおかしい。

 

自分が録音し誰かに聞いてもらう可能性があると思っていたので、威張ったように発言するわけがない。

そもそも「部長に高圧的に言われたとされる7/15の翌日の会話」なので、「この7/16の会話の証拠を出して、宮川選手を脅すような発言はしていません」といった証明にはならないでしょう。