全町民の個人情報持ち出し、玄海町(げんかいちょう)課長を逮捕。約6300人分を私的利用で 内部資料約35万件も 佐賀新聞LiVE 2019/1/31
抜粋
佐賀県警サイバー犯罪対策課と唐津署は31日、東松浦郡玄海町役場から私的利用で個人情報を持ち出したとして、玄海町個人情報保護条例違反の疑いで、町住民福祉課長の中島泰広容疑者(53)(玄海町仮屋)を逮捕した。
2017年5月18日、13年3月時点の全町民に当たる約6300人の個人情報が記録されたデータを町役場から持ち出した疑い。「弁護士と接見した後で話す」と述べ、容疑の認否を保留
サイバー犯罪対策課によると、持ち出されたのは住民基本台帳をもとに作られたデータで、町民の住所、氏名、生年月日、性別などが記されている。第三者への流出の有無を調べている。

私見
単に一部の町民のデータならまだしも、全町民ということになると容疑者の一家や親族がいたら、住みづらくなるでしょう。
公務員は品のある人格が求められる職種です。
こういった守れない公務員がいる以上、個人情報に日々接することの多い公務員に関しては、「漏洩した際の罰則」を国レベルで特別法として制定すべきだと思います。

なぜなら町・区・市など各自治体にある個人情報は、企業が保有している情報以上に情報量が多いからです。