山本太郎氏の驚くべきビジネスモデル・FNN.jp
https://www.fnn.jp/posts/00047333HDK/201907212136_hiraifumio_HDK

抜粋
「俺を当選させたければ3議席くれ!」という有権者への強烈なメッセージである。こういうやり方は初めて見た。しかしさすがに3議席は無理だった。船後、木村氏が辞退するとか。いやそんな姑息なことはできないはずだ。

民主党政権の官房副長官だった松井孝治さんが「山本氏は当選せずとも確実に介助者として登院し、スポークスマンとなるだろう。彼が党首討論に加わると半端な党首だと完全に喰われるだろう」と、Facebookで投稿をしたの読んで、なるほどこれか!と納得した。

船後、木村両氏には確かに登院の際に介助が必要だ。山本氏は「前議員バッジ」を持っているのでいちいち手続きも不要。そして国会内でテレビ局のぶら下がり取材に山本氏が毎回答えれば、各局は喜んで放送するだろう・・・山本氏は当選する必要はなく、政党要件を満たす120万票でよかったのだ。

私見
当選されたお二人は、筋萎縮性側索硬化症患者いわゆるALSの船後さん、そして脳性まひで首から下が動かない木村さん、どちらも介助が必要です。ハンデのある方が議員を目指すのは構いません。過去に車イスの八代英太さんも議員として活躍されました。

ただ、写真を拝見する限り、お二人ともにすでに車イス以上の状態の方でした。ご本人の体力の負担、介助者の苦労を考えると「議員活動できるのか?」という疑問があります。

たしかに、「不祥事や資質を問うような議員がすでにいるのでハンデのある議員が出ても良いじゃないか?」というネットの声がある模様ですが、そもそも論として「他の議員と重要な議題について議論ができて、委員会や議会運営に支障のない行動ができるのが最低限の必須事項」だと思うのです。バリアフリーどうこうの話以前の重要な点です。

「山本氏が介助者になるかもしれない」という推論記事ですが、それならそれで、お二人の新人議員のご活躍を拝見しましょう。

個人的には、近い将来どちらかが体力限界を理由に議員辞職して山本太郎氏が繰り上げ当選になるのではないか?とも思っています。そう書くと不謹慎かもしれませんが、大小問わず、病気を経験した人なら、仕事をしながら病気と闘う心労がわかるはずです。