車に貼ってある障がい者マーク

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昨日、大分の病院に突っ込んだ車に「車イスのマーク」が貼ってあったのを見て、以前、ブログに書いたことを思い出したので、今一度書かせて頂きます。

まず、車イスマークは「全く、意味のないマーク」です。

 wikipediaの身体障害者標識の「紛らわしい標章等」に詳しいことが書かれている通り、

「このマークを車に貼って、障害者優先駐車スペースを利用し、あたかもこのマークが免罪符であるかのような使用法がなされている。しかし、このマーク自体にはなんら法的効果を無い」です。

 

内閣府のサイトに書かれている通り、クローバーのマーク(正式名:身体障害者標識)が「車に貼って良いマーク」なのですが、店舗の駐車スペースなどでは「車いすマーク」が刻印されている関係で、クローバーマークがなかなか浸透しません。

浸透させるには、警察が各業界(とくにコンビニとかスーパーなどの小売業や飲食業)に「クローバーのマークが障がい者のマークですよ」というアピールする必要があると個人的に思います。

余談ですが、障がい者マークが貼ってあっても外見ではわかりづらい持病を持った人、たとえばペースメーカーなどの心臓疾患のため少し歩いただけでも息切れを起こす人がいるということも覚えておいて頂ければ幸いです。なかには、「車いすではないのに障がい者スペースに車を止めてるズルイ奴だ」と早合点する人がいますので。

 

ありがたいことに私は健常者ですが、点字ブロックやクローバーマークに対する正しい理解が少しでも多くの人に伝わることを切に願います。