総理の忖度を疑っている野党議員自身が身内に忖度

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岡山の加計学園に対し総理の忖度(そんたく)があったのではないかと、先陣を切って獣医学部の新設問題を追求している、民進党の玉木雄一郎議員(香川県選出)。

 

近隣の岡山や愛媛県民に不快なことをしているとは思いつつ、ネットに流れているのが

日本テレビのバンキシャと議員とのつながり *Twitterからの情報です

日テレ・バンキシャが玉木雄一郎疑惑を報じずに安倍バッシング→裏の癒着構造が明らかに

それと合わせて

wikipedia

を調べて、要点のみを挙げますと

・実父と弟が獣医師

・議員自身が獣医師問題議員連盟の事務局長を務める

・日本獣医師政治連盟から政治献金(100万ですが)

という状況です。

 

父親は香川県獣医師会幹部であり、50年近く獣医学部が新設されなかった。これにより獣医師の競合が少なく、お互いの仕事量を確保できていたが、これ以上、獣医師が増えると困る人・地域が出る。

表向き「総理と理事長のつながり」「計画のスピード感に疑問がある」に論点を絞って追求していますが、裏では自分の身内を守るいわゆる既得権益のために行動していると疑念をもたれる状況で、玉木議員の国会での追求は公私混同と疑われても過言ではないと私は思います。

 

余談になりますが

・京産大が獣医学部を作れなかったのは、大阪に獣医学部を持つ大学があったから。

・そのためか、岡山理大も岡山ではなく他県しかも獣医学部のない地を選んだ?

・今治市にとってみれば、学生が増えることにより地域が活性化する、という期待がある。土地が無償あるいは格安になるのは、他大学の過去の例を含め、それほどの珍しい話でないという意見も。

・構造改革特区は、単なる特定の地域の経済的優遇措置ではなく「これまでの事例にならうのではなく、スピード感を持って話を進める」という意味合いがあるという意見もあります。