献血する人が減っているからこそ、売血制度の再考を

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CMや街頭で「献血をお願いします」とPRしていますが、若者の人口減少とともに献血する人が減っているそうです。

 

かつて、1960年代半ばまでは「売血」というものがあったそうです。

自分の血液がお金になる、そのことで過度の献血による病気、裏社会の人達による強要など色々とトラブルも発生し、今では廃止されているそうなのですが、

情報化が進んだ現代では、「登録カード」制のようなシステムを構築すればトラブルを抑えることは可能だと思います。

氏名と生年月日という最少限度の個人情報でカードを発行し、そのカードには献血した履歴だけを管理し、前回の献血から一定期間経っていないと再度の献血は不可にすれば、「お金目当ての過度の献血」は防ぐことは可能だと思います。

ただし、「偽名を使ってカードを何枚も作成する人」への対処は必要だと思います。

 

「体は元気だがお金が欲しい」「人のためにもなるしお金にもなる」といった、倫理面で多少の危惧はありますが、

輸血が必要な人に対し、輸血することができない事態だけは避ける必要があると思うので、献血する人を増やすにはどうしたら良いのか”本気”で考える必要があると、政治家さんに言いたいです。

 

現在のおやつとかジュースといったサービスだけでは、「本当に心の優しい人」「社会の役に立ちたいと思っている人」しか献血に行かなくなるような気がしますが。

 

参考までに

岡山県の献血ルーム

http://www.okayama.bc.jrc.or.jp/room/index_html