沖縄県前副知事の口利きの真相解明には沖縄のマスコミの本気度が問われる

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教員採用試験で「●●さんをよろしく」とか

副知事が教育庁の人事に介入し、そのうえ恫喝された

という事件。

どうも事実らしいのですが、副知事である前に人間としていかがなものか?と思います。

 

たしかに、「口利きはとくに地方の教職員や公務員では多い」という話を”昔は”よく耳にしましたが、この事件を聞いて「今の話?」と疑ったぐらいです。

この安慶田光男(アゲダ ミツオ)前副知事は、ネットで調べたところ、元那覇市議会議員で、副知事になる前は那覇市議会議長だったそうです。

 

政治家が大物になればなるほど、「うちの息子の就職をよろしく」と支援者とか親戚の人に言われると、見栄を張って「わかった」とでも言いたくなるのでしょうか?

それだけでなく、口利きがしやすいように「自分の言うことを聞く人物を教育庁の重要ポストに充てたい」とまで考えるようになったのでしょうか?

翁長沖縄県知事の任命責任とは切り離して、

まず、この安慶田光男前副知事に対する調査を徹底的に行い、

個人的には口利きに、票が絡めば「公職選挙法違反」、お金が絡めば「贈収賄事件」にまで発展するのではと思いますが、

2015年の教員採用試験の「2015年8月」という時期が1つのポイントかもしれません。ちなみに沖縄県知事選挙は2014年12月、那覇市議会議員選挙は2013年7月だった模様なので、票ではなく「お金」?

ともかく、沖縄のマスコミさんが本気で動くかどうかが解決のカギでしょう。動かなかったら、マスコミと今回の関係者らが「同じ穴のむじな」と思われても仕方がないでしょうし、沖縄県民のためにも「真相解明をすべき」です。