嘘つきは泥棒の始まりと疑心暗鬼

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※3/20更新

「嘘つきは泥棒の始まり」はことわざのサイト

http://kotowaza.avaloky.com/pv_nig13_02.html

に書いてあるとおり、

「嘘をつくのが習慣になると罪悪感がなくなって、盗みも平気でしてしまう」という意味です。

「疑心暗鬼」は

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/idiom/%E7%96%91%E5%BF%83%E6%9A%97%E9%AC%BC/m0u/

「 疑いの心があると、疑わしく感じることのたとえ」です。

 

 

[森友学園]籠池氏証言「昨年10月稲田氏と会った」は誤報 赤旗が記事取消し

http://gohoo.org/17031801/

この夫婦に取材したら「稲田防衛大臣に2016年10月に会った」と話したのでそのまま記事にしたら、今ごろになって誤報で、裏付けを取っていませんでした、という共産党系機関紙の赤旗の訂正です。

野党をはじめ共産党の議員が稲田防衛大臣に「2016年10月に籠池ご夫妻に会っているはずですよね?」と、赤旗の記事を基に詰問している姿が目に浮かびます。

 

新聞といえども、ミスは誰にでもあることです。しかし、マスコミであるならば「記事にする前に証言の裏付けは必須」のはずですし、質問をする議員も同様です。

裏付けがないのは私のような素人の発言や記事、あるのがマスコミ。その違いが「素人とプロの差」であり、プロの方が信頼がおけるはずです。

 

私が言いたいのは

嘘つきの人の発言に右往左往するのは、もう止めたらどうですか?とマスコミに言いたい。

そもそも、「土地が安くなった理由が明らかになるのが本筋」で、それ以外のことは関係者のみで議論すれば良いと思います。

 

あの夫婦の発言に全国のマスコミが踊らされ、それをそのまま鵜呑みにしてしまう人が思い込みをする。しかも、一般市民だけでなく議員の一部までもが。

 

 

さらに、総理や官僚に対し「疑いの目で見てしまうと、なんでも怪しく感じる」のは理解できますが、

 

「実際は間違いでした」という訂正が入ったり、「確実な証拠はありません」といった今の状況では、マスコミが正しい情報だけを世間に流すのは困難に思えます。

 

「なぜ、安く土地を買えたのか?」を追及するのが本筋で、それを明らかにすれば、のちのち関係者の名前や関係局が出てくるはずです。

そもそも8億円は大事なお金ですが国家予算からすれば小さい額で、国会にはもっと大事なことを議論すべきことがたくさんあるのではないか?という私の疑問もあり、この土地の問題は国会ではなく大阪など別の場所で究明すべきと思います。

 

ともあれ理事長は「金額の異なる契約書を3枚作成している」時点で、「2枚はニセモノ、虚偽の文書」ではあるのは明らかで、「ウソ」をついています。

平気でウソをついたり、虚偽の文書を提出するような人を「偽証ができない証人喚問」に呼んだところで、真実を話すとは私は思いません。

なぜなら「あの人はウソをつくのが習慣化して、罪悪感がない人」に思えるからです。その習慣は多少、つじつまが合わないことが発生してもテキトーなことを言って済ますぐらいに。

 


 

●3/19 午後・追加 「そこまで言って委員会NP」より

「2015年9月7日付けの 振替払込請求書兼受領証の100万円」について

番組の結論を先に書くと「総理は出していないだろう」ということです。

 

まず、その日は月曜日でした。

そして、9/4の金曜日に安倍首相は大阪に来ていて、ミヤネ屋(生放送)・委員会(収録)に参加していたそうです。

「もらった100万円を振り込もうとしたら土曜日だったので週明けの月曜日になった」というのが学園側の言い分だそうです。

総理が寄付したかどうかはわかりません。

ただ、委員会の司会者である辛坊氏いわく「テレビ局に来られて周囲にたくさんのSPがいてスケジュールがきつい状況だったし、わかっているのは”とある公明党系の食べ物屋”で総理が食事されたのは把握していますが、財務局に行く時間はなかったはず。食後に帰京したと思う」「夫人に同行した職員の、授受の目撃証言はなかった」、同番組の須田氏いわく「調べたら、その日に近畿財務局へ総理が行った形跡はなかった」

Q.では、あの振替票は?

A.詳細不明。振替依頼人として一度、安倍晋三と書いて修正液で消して森友学園と訂正していたらしい。

Q.委員会の推論は?

A.

1.「総理が寄付した学園だ」とPR材料にしたくて、一度総理の名で振り込もうとしたが、やはりマズイと判断し訂正したのでは?

2.ただ、実際に総理が寄付したのであれば、あの理事長の性格からして、これまでに「うちの学校の建設に総理が寄付してくれました」と散々PRするはずだが、その形跡はない。ということは「寄付そのものがなかったのでは?」

3.桂ざこば師匠の推論で、コメンテーターおよび私は感心させられたのですが、

「総理夫人が講演に来られたのでお金を払おうとしたら、”いいえ、受け取れません”といって夫人はお金をもらうのは断った。つまり、学園側としては夫人への講演料として用意していたお金が浮いたから、それを自分たちは”寄付金”と都合よく解釈して入金したのが、自分で自分の口座に入金した伝票では?

という師匠の推理でした。3の全文は「仮説」です、事実とは言い切れませんが、そういう「お金の流れがあったとしてもおかしくはない」と個人的に思います。

 


●3/20追加 「振替用紙について」 羽鳥さんのモーニングショーより

ポイントのみを抜粋

・修正テープの存在。

・用紙の依頼人名を郵便局で指摘され、最初に書いた「匿名」から「安倍晋三」に訂正し、再度の訂正で「森友学園」になった経緯。

 

以下、詳細

・振替用紙は左右、同じ依頼人名を書く必要があるとのこと。

・左の依頼人は森友学園と記入されてあって、修正の形跡はなし。また、左側の用紙は郵便局の控え。

・右は客の控えで、最初は「匿名」と記入し、修正テープを使って「安倍晋三」と訂正し、再度、修正テープで「森友学園」となって、最後に郵便局の印が押印されているとのこと。

・2015/9/7に、学園の職員が郵便局の窓口で入金しようとしたら、「左右の依頼人名が違うと受理できないので、同じにして下さい」と言われたので、学園顧問の会計士に相談したところ、「森友学園」にしたとのこと。(番組の推測では、郵便局内で、学園職員が会計士に携帯で連絡し、その場で修正したのではないか?、とのこと)(匿名から安倍晋三になった経緯は不明)

・疑問として、なぜ修正テープが使用できたのか?。振替用紙で書き損じをした場合、「二重線で訂正し印を押す、なぜなら間違った箇所を明確にする」のが一般的で、それでも訂正できない場合は「新しい用紙をもらえば良い」はず、と「番組スタッフが取材した別の会計士の弁」。郵便局の人が修正テープを貸したり、学園職員がテープを持参した?

・2015/9/5(土)に首相夫人の講演があったものの、同行した女性職員によれば「トイレ以外は夫人のそばにいたが、お金を渡すタイミングはなかったように思える」とのこと。

・学園が提出した「寄付者リスト」の同時期のページには「安倍晋三」の明記はなかった。ただ、それ以外の寄付者に番組スタッフが連絡し確認したところ、寄付をした15名は「寄付したのは事実、リストの日付も正確」とのこと。

・学園側の説明では、「首相夫人から寄付金100万をもらったが、お車代としてその中から10万円を夫人にお返した」とのこと。ただし、首相夫人からの領収書はないとのこと。その話が「事実」ならば、振替用紙の金額は100万ではなく90万と書くべきで、10万を夫人がもらったのが事実ならば夫人からの領収書があっても良いはずだが、学園からの提示はない。

・コメンテーターやゲスト陣の推論では「学園側としては、安倍晋三から寄付してもらったという形跡を残そうとしたが、郵便局の控えとなる左側に総理の名前を書くのはマズイと判断。客控えの右側に総理の名前を書こうとしたら、郵便局の指摘により訂正、結局、自分たちの名称になったのではないか?」と推論。

なぜ「総理の名前を明記したかったのか?」をコメンテーター陣が推論すると、「寄付金集めのために、総理に寄付してもらった学園ですとPRしたかった」のではないか?

しかし、学校申請時に提出する寄付者リストにも、振替用紙の局側の控えにも総理の名前を書くことはできなかった。どちらも「正式な書類だったため書けなかった」のか?

・同番組コメンテーターで、「行列で有名になった女性弁護士」さんによれば、「もし本当に寄付を総理からもらったのなら、用紙の左右の依頼人に安倍晋三と明記すれば良かったはず、法律上、何ら問題はない。仮に代理の人が郵便局に行ったのなら、代理ですと明記すれば良かった。」

 

※以下は私の考えです。

私が、実際に総理から寄付金をもらったのなら、公的な書類には安倍晋三と記入します。