アニメの話「鉄血のオルフェンズ」をifストーリーで3rdシーズンを

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4月2日に最終回を放映した機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ。

個人的には「消化不良の最終回」でした。

その理由は主人公の勝利ではなかったからです。

そこで2ndシーズンの物語上、「ifストーリー」となりえる分岐点を箇条書きします。万が一、スタッフの方が見られていたら、「もし、●●が生きていたら」と、タイムマシンで過去に戻って、違った展開を「3rdシーズン」として作って頂けたらと思います。

私は「鉄華団が火星の王」になることが、希望の最終回です。

 

・全編通じて言えるのが、禁忌兵器であるダインスレイブの存在です。現実社会でいう「原爆、水爆、化学兵器」といった類の禁忌兵器であり、「禁忌兵器は使わない」という信念がギャラルホルン側にあれば、大量の戦死者を出さなくて済んだはず。

 

・イオククジャンが禁忌兵器ダインスレイブを使わなかったら、ナゼの兄貴やアミダ姉さんが生きていた。そうなれば、鉄華団の勢力はもっと拡大していたはず。

 

・ラスタルエリオンの自作自演によるダインスレイブの発射がなかったら。この「相手が禁忌兵器を使ったから、こちらも反撃した」というラスタルエリオンの卑怯な戦法がなかったら・・・。アニメではなく現実の社会でも、テロリストや反政府勢力が使っていると思われる手法です。

 

・ノルバシノの放ったダインスレイブがラスタルエリオンのいる艦橋に命中しラスタルエリオンが死んでいたら、マクギリスファリドが実権を握るギャラルホルンになっていたでしょう。

 

・オルガイツカが蘇生カプセル(正式名称不明)で再生したとしたら、鉄華団が違った道を歩む可能性があるので。

 

・マクギリスファルドの操るガンダムバエルがラスタルエリオンを仕留める


色々書きましたが、それだけに2ndシーズンは悲しい出来事の多かった展開でした。ですが、UCシリーズとは異なるMSのデザインは新鮮で、キャラデザイン・大人向けのストーリーも含め全体的に「鉄血のオルフェンズ」は良いアニメだったと思います。

 

とくに三日月オーガスの冷めた感情、オルガイツカの男らしさと、彼らの友情でもない、兄弟でもない、子弟でもない関係を私は高く評価したいです。