ICチップ付のマイナンバーカードを受け取りました

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この記事は投稿時、2016年1月28日時点の内容です。政府の動向、仕様の変更等によって、実際の手順・画面内容と異なる場合があります。

 

●おおまかな流れ

・通知カードが郵送で届きました

・パソコンでマイナンバーカードの申請を行いました

・申請後の約2ヶ月が経って、交付通知書が郵送で届きました

・役所でマイナンバーカードを受け取りました

 

●詳細

まず、マイナンバーについて内閣官房のサイトの注意書きを読んで「納得できた」場合のみ、申請すれば良いと思います。

http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/bangoseido/

 

 

カードが欲しい方は引き続き、ご覧下さい。

 

この記事は「パソコンによる申請例」です。その他の申請方法として「郵便」「スマホ」「マイナンバー対応証明写真撮影機」があります。

 

  1. 通知書に記載されているネットのサイトのWebフォーム申請というページで手順通りに進めました。

https://www.kojinbango-card.go.jp/kofushinse/index.html

ただし途中で、写真をアップロードする手順があります。

●写真の形式

形式:JPEG

サイズ:20KB~7MB

ピクセルサイズ:

幅:480~6000ピクセル

高さ:480~6000ピクセル

mynumber-caution-1

 

つまり、スマホやデジカメで撮影する場合にはこのサイズであり、さらに顔写真のチェックポイント

https://www.kojinbango-card.go.jp/kofushinse/checkpoint.html

をあらかじめ読んでおいた方が良いかと思います。

 

写真をアップロードしたら、申請情報を入力します。

最後まで進むとこの画面が表示されて終了です

mynumber-caution-2

 

2. Webで申請して約2ヶ月後、交付通知書が届きました。

mynumber-kouhu

このハガキの裏面に記載の期日までに役所で「マイナンバーカード」を受け取る必要があります。

なお、本人ではない代理人が受け取るには、通知書の裏面に本人が記入するなどの追加事項があります。

そのため、本人の受け取りをおすすめしますし、役所の方も「カードの顔写真を見て渡したいので、できればご本人の来庁を」と言われていました。

 

3. 役所に受け取りに行きました。

・準備するもの

通知カード

交付通知書(上のハガキ)

本人を証明するもの(運転免許証など。詳しくは交付通知書をご覧下さい)

 

・暗証番号をあらかじめ考えておきます。

https://www.kojinbango-card.go.jp/uketori/index.html

そのページにも記載していますが、暗証番号を最低でも2種類(※)、考えておく必要があります。役所に行ってその場で考えると、忘れたり、悩んだりするかと思います。

※暗証番号は、一つは数字のみ4ケタ、もう一つは英数字の6文字以上の2種類です。

 

役所に行って、通知書などを提出したあと、役所の方の説明に従い、タッチパネルの画面で暗証番号を入力し確定。しかしカードを管理しているサーバーとのやり取りで時間がかかりそうだったので、待ち合いで待ちました。

※はじめて見るタッチパネル画面だったので、少々戸惑いました。

 

数分後、カードを受け取り、有効期限や「カードの表は証明書として他人に見せても良いが、裏面はコピーさせない」などの注意書きを聞いて帰りました。

 

●個人的な感想

役所の方を信じるしかないのですが、結局、カードを受け取る時に「私の個人番号を私以外の人が見ようと思えば見られる状況」ではありました。

ただし、カードの裏面には「法律で認められた者以外の者が個人番号をコピーすることは、法律で禁止されています。また、記載事項を改ざんした者は、法律により罰せられます」とも記載されています。

 

蛇足ですが、仮に私の番号を他人が覚え、その人が何かの書類に番号を記入したとしても、マイナンバーカードのような「写真つきの証明書」を提示しないと役所では受理されない、と”マイナンバーのルールを私なりに解釈”しているので、見られることはそれほど気にしていません。

一方でカードを紛失すると、写真をすり替えた変造カードを他人に作られるかもしれないので、保管・携帯時は注意したいと思っています。

 

●マイナンバーカードのメリットや必要性について

過去記事

 マイナンバーに関する個人的まとめ

にも書いてありますが、

・税金、年金、ハローワークなど公的機関での手続きが多い方

・e-Taxなどの電子申請や各公共団体のサービス(住民票の写し、印鑑登録証明書、図書館などお住まいの自治体で異なります)で利用する電子証明書つきカードといった使い方

の時にカードは必要かもしれませんが、まず、お住まいの地域の役所などの公共機関に”ご自分が利用したいサービスにマイナンバーカードが必要かどうかを尋ねてからでも、カードの取得は遅くはない”と個人的に思います。

 

それゆえ、総務大臣がかつて言っていた「マイナンバーカードに民間のポイントカードの機能をつけたり、病歴の記録をつける」という話により、「役人以外の人に見せる機会が増える」ことや「財布に入れる機会が増える」ことには反対です。今の機能で充分だと思います。