3/22のANAのトラブルは機器の故障

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※リンク切れはご容赦下さい。

3月22日に発生した国内線の搭乗手続きや予約販売を行うシステムについです。

■情報元

ANAのシステム障害、イーサネットスイッチが故障 篠辺社長ら減給

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160330-00000005-awire-bus_all

引用「全日本空輸(ANA/NH)は3月30日、4台あるデータベース(DB)サーバーの同期処理を中継する「ネットワーク中継機」の故障が原因だったと発表」


 

すでにご存じの方もいると思いますが、単純にいえば

サーバーと回線との間にあるスイッチという機械の故障だったそうです。

その機械

Cisco Catalyst 4948E および 4948E-F イーサネット スイッチ

http://www.cisco.com/web/JP/product/hs/switches/cat4900/cat4948E/index.html

 

故障したら別の機器に変更するようにしていたにも関わらず、それも作動しなかったそうです。

 

コンピュータ化して高速で便利になっても、機械が壊れるとすべてダメになるという事例だったと思います。

そういう意味で、「企業側は手動運用の方法」とか「サーバーの原因究明は後回しにして、まずネットワーク機器を疑って交換する」など「もしもの時に乗り切る準備をしておく必要がある」かもしれません。

 

乗客の皆様はお気の毒でした。