オスプレイ事故の要点

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オスプレイだから落ちた、というご意見がありますが、

ヘリコプターを含め、飛行機は落ちることがあります。

現時点でわかっている点だけを箇条書きにしますので、あとは読者の方の見識にお任せします。


※アメリカ軍の発表が正しいという前提です。

・空中給油の訓練を海上で行っていた。

・給油機から出ていた給油ホースに、オスプレイのプロペラがからまって、プロペラが損傷。

・所属基地の普天間への帰還を試みたが、市街地の普天間は危険と判断し、名護市のキャンプ・シュワブに変更したものの、途中で落下。


ここからは私の意見です。

・どのヘリコプターでも、空中給油により航続距離を伸ばすことを想定し訓練します。

・プロペラのついた飛行機の空中給油の場合、プロペラの位置が上でも前でもホースとの接触は想定される。

・”もしも”を想定し、海上で訓練したのは正しい

・市街地の普天間へ戻らず、キャンプ・シュワブへ”海上”を飛行しながら向かったのも正しい。

以上のことより

・市街地を避けた計画と行動は正しいと思う。

・給油ホースにプロペラが当たった原因を突き止める必要と再発防止を求めるのは正しいかもしれないが、いずれにせよ、「オスプレイだから落ちたのではなく」、あくまでも「訓練中の事故」と思えます。それゆえ、今の時点で「オスプレイの問題」と決めるのは早々。

・仮に今回の事故が、プロペラが前にある状態での事故だとしたら、「空中給油時はプロペラが上にある状態で行った方がリスクは低いかもしれないがゼロではない」と考えられます。

※あくまもで個人の意見です。