偽装は他にもありそうですが、某国よりはマシ

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※この記事で不快に思われた方がいましたら、ご容赦ください。

 

杭データの偽装

有機肥料の偽装

どちらも、その被害に会われた方にはお気の毒様です、という言葉しか見つからないのが申し訳ありません。

一方、それらは氷山の一角ではないかと思います。

 

まず、有機農業とは「無農薬または低農薬による農業」で、それ用の肥料が偽装されていたわけで、正直、中間のJAがちゃんと測定・検査していれば農家および消費者は騙されなかっただろうと思われます。

また、マンションの方ですが、もちろん担当者の落ち度もありますが、おそらく「その業界の悪しき習慣」のように思います。そもそも、「平成●年●月完成予定、分譲中・入居者募集」というCMや看板でPRしながらも、実際の建物はできていないもしくは工事中、ということが多いと思われます。

「●年●月完成」という締日が先に決まっている以上、遅れるわけにはいきません。

例えば、支持層までの距離を測定した人がミス(*)して、そのミスの長さの杭が工場で作られ現場へ。現場で杭を埋める工事をした人が「支持層に届いていないことがわかった」としても、いまさら杭の再発注をして埋めるには数週間かかるがその時間はない、と判断してしまうと「支持層まで届いた別のデータをコピペする」可能性はあります。

*ミスではないにしても、「測定した場所」と「埋める場所」が完全に一致しないと、「正確な距離」とはいえなさそうです。

 

もちろん、測定した人がまともなデータを取ったとしても、「地形を横から見ると波打っているので、実際に杭を埋めてみないと届くか届かないかはわからない、それだけに地中の測定は困難」という話をテレビで聞きました。

また、「支持層に届かなかったからといって必ず傾くわけではない」そうなので、これらのことが原因で「すべての杭が支持層に届いていなくても良い」という業界内での認識になっているのではないかと思われます。

 

こういった建物の改善策としては

完成前に販売する「青田売り」を止めて、締日を設けずに、より確実に、しっかり時間をかけて工事をしてもらう方法がベターだと思います。ただ、入居者側の予定が立てにくいというデメリットがありますが。

同様に、公共施設のような場合は「完成までに余裕を持ったスケジュールを立てる」でしょうか。

 

その一方で4000年の歴史を持つ某国は「古タイヤのゴムを食べ物に混ぜたり」「突然、崩落するような建物や道路が多い」わけで、

すぐさま命に関わることに遭いやすい某国に比べると日本はまだマシとは思いますが、「消費者をだましている企業・業界」が他にもいたとしたら早めに世間に対し自首してもらって、「悪しき習慣が減る」ことを祈ります。