クレームを言って千円もらっておきながら謝罪の気持ちがないという男

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2015/2/10放送のクローズアップ現代

http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3614.html

夕飯を取りながら見ていたので、こまかいところで記憶違いがあるかもしれませんが

 

51歳男性。

よく食べている缶詰を開けたら異物が入っていてツィッターでつぶやいたら、普段のフォロワー数80から一気に急増。リツィートされて拡散。

最終的に缶詰メーカーの担当が「訪問」してきて「謝罪」のうえ、「商品の交換」と「千円(現金または金券)」をもらったそうです。

にも関わらず、

「謝罪の気持ちが足りない」として「さらにつぶやき」、その後、メーカーから「再発防止策の書類が届いた」というものでした。

 

異物混入に対して、

「食べ物に入っただけで許せない(食べる前の状態で目視で判明)」

「口に入って許せない」

「食べてしまって許せない」

という、様々な段階があると思います。

 

実際、私が過去に経験した「買った乾物を食べて口の中をケガをした」ことがあります。ただ、当時はSNSもないし学生時代で「面倒に感じたうえに、口の中のケガなのですぐに治るだろう」と思い、メーカーに言いませんでしたが、

もし、今の時代に「ケガをしたのなら、メーカーの窓口にクレームを言う」とは思います。

 

しかし、この男性は

”食べる前に”異物が入っているのを確認ができて、間違って食べたわけではないし、

しかも担当者の謝罪と千円という寸志ではあるものの、「モノをもらっておきながら」、

「まだ謝罪の気持ちが足りない」という感情には私は同感できないどころか、年上の方に失礼ですが「器の小さい人」と感じました。

 

ひらたくいえば

「お金をもらったんだし、元が缶詰なんだから、それで許せばいいじゃん。わざわざ家まで来てくれたんだし・・・」と個人的には思います。

それに買ったものならツィートする前に先にメーカーに文句を言って、それで対応が悪ければつぶやくなりブログに書けばと思います。

 

そもそも外食だと、髪の毛のたぐいなんて誰でも経験されているでしょうし、

仮に相当キレイな店内だったとしても無菌室ではないし、それにマスク・衛生帽子をしたウェイトレス(ウェイター)に私は料理をもってきてもらいたくないです。

 

外食で異物が嫌なら外食やめれば良いし、メーカー品が嫌なら自分で原材料を買って料理するしかないと思いますが

 

それに「クレームが一般化」されてしまうと、体力のない中小企業、個人店の数が減少し、「消費者にとっては選択肢が減って、大企業の製品しか買えなくなく恐れ」があります。 有名メーカー=おいしいとは限りませんし。

 

※異物は入らないにしても、指やまな板を使う以上、無菌で料理することは困難です。

※また、虫は汚いし気持ちが悪いですが、場合によっては「トイレで手を洗わない人の手」の方が汚い場合もあります。