迷走中?ごきげんよう

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http://www.fujitv.co.jp/b_hp/gokigen/index.html

録画して見れる時は見ているのですが、最近のごきげんようはちょっと変わったと感じます

・トークの時間が減った

・月曜だけ生放送らしいのですが、なぜか素人に電話をかける

・金曜日は「その日だけの二人」が登場する

・毎日見れないのでよくわかりませんが、「ゲスト3人のメンバーが順番ではないような時」があるように思えます。

 

まず、素人に生放送中に電話をかける意図がよくわかりません。スタッフはハプニング的なコメントを求めているのかもしれませんが、素人とタレントとのやりとりには全く興味がわきません

 

トークに入る前に「似てないけど必死さが伝わるモノマネ」「阿佐ヶ谷姉妹の歌」はまあ許せるのですが、結果としてトークの時間が短くなりました。

長寿番組なので、仮に、何回も出ているゲストにしてみれば「そんなにネタ無いよ」というクレームがあったからトークの時間を減らしたのなら仕方がありませんが。

※昔は金曜日に感性アナリスト先生の話があって興味深かったのですが、今はありません

 

金曜日ははっきり言ってキャスティング次第で良し悪しが分かれます。

女子アナの小島アナと馬場アナのトークは元局アナ同士の楽屋トークで、はじめて聞く内容が多かったし、元アイドルvs現アイドルの意地の張り合いトークもピカイチでした。

歌はうまいのにあんまり売れずバラドル1号になった森口博子さんと、森口さんの全盛期を知らないアイドリングの菊池さんという見事なキャスティング。

90年代と今のアイドルの違い(ロケ内容や撮影ポーズ等)で会話に花が咲き、最後には菊池さんが森口さんに「昔のアイドルの方って失礼なんですけど、そんなに(歌)うまくなくてもソロデビューするじゃないですか」といった途端

「菊池、ナイスツッコミ」と思ったのもつかの間、「相手が歌のうまい森口さんだったから良かったものの、明らかに下手だった元アイドルだったらほぼ確実に怒られただろうな」と思いました。

(当時のアイドルは歌唱力よりも、注目されるかどうかが重要だったような)

 

昔は毎日、日替わりゲストが一人加わって毎日、雰囲気が違った「ごきげんよう」ですが、

最近はトーク以外の部分やスタイルを変えて、色々試しているところを見るとひょっとすると視聴率に変化が出てきているのかもしれません。

 

個人的には長寿番組でも面白いものは面白いと思うのですが、いいとも・からくりといった番組が視聴率の低迷というより「長すぎない?」という意見が増えたことで消えたような気がしますが、「じゃあ、新しい番組は面白い?」と必ずしも言えないと思います。現にいいともの後番組は一度も見たことがありませんし、見ようとも思いません。

 

ごきげんようも長寿番組になると思いますが、番組の原点は3人のゲストを含めた4人のトーク番組であり、メンバーが変わることで話の展開が思わぬ方向に向かうことがあるのが良い特徴なので、

視聴率のテコ入れをしたければ、普段トーク番組に出ない俳優やシンガー、声優といった「目新しい人」を出した方が、色々な策をするよりも無難だと思うのですが、とスタッフに言いたい

(金曜日は今のスタイルで良いかもしれませんが)