吉田清治という詐欺師

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朝日新聞の誤報と認めた、従軍慰安婦問題。

もちろん、誤報と事実が入り交じっているため、全文を否定することはできませんが、「日本は性奴隷の国家」という「非常に不愉快なレッテル」を世界に印象づけた、大本で最大の原因は

吉田清治という男が書いた書物

によるものです。

では、この男は一体ダレなのか?

本人はすでに死亡しているものの、朝日の件以来、TVで取り上げられるようになり、すでにウィキペディアの略歴中段にも載っていますが

「労務報国会下関支部動員部長だった」

「報道ステーションが長男に取材した結果によると、吉田は戦後下関市で肥料会社を興し、朝鮮戦争の特需もあって一時期は羽振りがよかったという]。しかし、10数年後には会社をたたんで生活が苦しくなり、そのような中で原稿用紙を買ってきては週刊誌に投稿するなど執筆活動を始めたという。」

簡単にいえば

戦時下は「労働者を募集する仕事」をしていて、戦後は下関で起業したがのちに倒産。生活のために執筆家になった男

ということです。

そして、吉田氏は労働者を募集する仕事はしていたが、慰安婦を募集する仕事をしていたという「事実はない」こと。

つまり、もともと記者といった活動をしていたわけではないし、作家という職業でもない、食べるために本を書いた男というのはほぼ事実といって良いでしょう。

 

無名の執筆家が書いた書物が昭和52年に発刊され、現在、国家間のトラブルに至っています。

その書物の中身については真偽が問われ、人によっては捏造とまでいわれています。

元々吉田氏がフィクションとして書いたつもりなのか、事実の部分に脚色を加えながら書いたものなのかはわかりませんが、

 

2014年8月5日朝日新聞は(wiki)

「2014年4月から5月にかけて済州島内で70代後半から90代の計約40人から話を聞いたが強制連行したという吉田の記述を裏付ける証言は得られなかったとして『「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断』とした」

です。

つまり強制連行はなかったといえるので、

国連に対し「日本は性奴隷の国家」という表現の訂正または撤回を強く求めます。

あと個人的には「吉田清治は食べるためにフィクションを書いて、お金と名誉を得たかったのではないか?」という考えと「もしかすると、日本を陥れたいと願う国の人間の依頼でフィクションを書いたのではないか?」という考えを持ちます