しゃべってコンシェルは完全無料ではない

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私はドコモを使っていません。
また、説明書などを隅々まで読む方ならすでにご存知の話だと思いますが

しゃべってコンシェルという「ドコモのスマホにしゃべると言葉に対応した機能が働くという無料アプリ」なのですが
http://www.nttdocomo.co.jp/service/information/shabette_concier/

月額の使用料は無料とうたってはいるものの、パケット代がかかるのです。

ご注意事項
というリンク先には
http://www.nttdocomo.co.jp/service/information/shabette_concier/notice/index.html
———————————引用文——————————————-
・「しゃべってコンシェル」機能のご利用(アプリのダウンロード、バージョンアップを含む)には別途パケット通信料がかかります。パケット通信料が高額となる場合がありますので、「パケ・ホーダイフラット」などのパケット定額サービスのご契約を強くお勧めします。
・位置情報を利用するサービスの利用にはspモードのご契約(月額300円)が必要です。設定により位置情報取得設定をOFFにしている場合、もしくは位置情報取得設定をONにしていても位置情報が正常に取得できなかった場合は、コンテンツが正常に表示されない場合があります。
————————————————————————————-
と明記されていますが、なかには「この記載を読まない人もいるのでは?」と思います。

つまり、一度ダウンロードしてあとは無料のまま使えるアプリなら問題はないのですが、このコンシェルのように「サーバーに通信して検索結果や地図情報を表示させた場合は通信料がかかる」わけで、それでドコモは収益を得ていると思います。

先日話題になったコンプガチャ(*)、私は市販のゲームソフトのように買った額以上にお金を払うつもりはないので、オンラインゲームは未経験です。

つまり「最初は無料、でも強くなったり、ストーリーの後半に進みたいと思えば有料というゲーム」と「コンシェルのようなオンラインサービス」、質は違えど似たような収益方法だなと。

ただし、こういうソフトやゲーム(アプリ)の作成、運用、宣伝にはお金がかかっていますし、企業はボランティアではないので「どこかで利益を得る」のは理解できますが、「サイトの隅や、パンフの端に明記」する方法をとっていると「利用者すべての同意を得ている」とは言いがたいとも。

*コンプガチャは「ガチャガチャ」という何がでてくるかわからないから、余計にお金がかかる、という意味で規制がかかったのでしょう。

※一方、iphoneのsiriは機能説明のみでした。これはこれで説明不足
http://www.apple.com/jp/iphone/features/siri.html