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目的:
 同じデザインの画像でGIFとJPEG(JPG)において、形式/オプションを変えた場合での、見た目・サイズなどの”違い”を検証します
条件:
 同一のデザイン/画像サイズで、同じグラフィック編集ソフト(*)を使用します。ちなみに編集ソフト専用のファイル形式だとサイズは 7,433バイトでした

*ホームページビルダー付属のウェブアートデザイナー


方法:
 そのソフトを使い、保存する時に形式やオプションを変えて保存しました
画像 形式/
ファイルサイズ(バイト)
オプション
GIFインターレースあり GIF 2,715 インターレース
GIFインターレースなし GIF 2,693
JPEGの画質100%+プログレッシブ JPEG 7,970 画質100%
プログレッシブ
JPEGの画質100% JPEG  9,588 画質100%
JPEGの画質75% JPEG 2,976 画質75%
JPEGの画質50% JPEG 2,121 画質50%
総評:
 GIFは、扱える色が256色以下ですので写真には不向きです。ですが、ロゴのようにグラフィック編集ソフトで作成した画像には向いてるそうです。


 それに対しJPEGは圧縮率を上げる(ここでは画質を下げる)と、輪郭線がボヤけてくるそうです。

 以上のことを示すかのように、上記の4種のJPEGはいずれも画像にムラが出ています。とくに、画質50%の見た目はかなりのものです。

 その中でもキレイに見えるJPEG(画質100%+プログレ)は、サイズが7,970とGIFの約3倍です。


 256色を超える画像についてはJPEG形式を選び、あとは用途に合わせて圧縮率を変えればいいし、256色以下の画像についてはGIF形式で保存した方がファイルサイズが小さいだけでなく、見た目もキレイである、ということがいえそうです。

 なお、GIF固有の特性としてはアニメーションGIFや特定の色を透明にした透過GIFといったものがあります。
■画像, 形式, 違い



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